鉄道を中心に日々の出来事や社会現象、植物の事などを記録しています。
「土・日きっぷ」使用の旅行記(一日目)
前回お知らせしたように、受験も終わったので、チョットした旅行に行ってきました。旅行と言っても鉄道がメインの旅でしたので、ほとんど新幹線や電車に乗っていました。
JR東日本には「土・日きっぷ」というものがあるので、これを使って旅行をしてきました。
「土・日きっぷ」とは土曜・日曜の連続する二日間、新幹線や特急などの自由席に乗り放題の切符です。指定席も4回までなら乗ることができます。勿論、快速や普通列車だって乗れます。中高生は9000円だったので、早速利用してきたわけです。(大人は18000円です。これだとチョット高い気もしますが・・・)

一日目


経路図(新前橋→新庄)


まず新前橋から普通電車で高崎に向かいます。新幹線に乗り換えるためです。普通電車の形式はE231系。湘南新宿ラインでした。この列車、グリーン車を連結していたのですが、さすがの私でも乗りませんでした。高が10分くらいのところで、550円を支払うのは勿体ないですからね。(「土・日きっぷ」でグリーン車に乗る場合は別料金になります。)
高崎からは、6:47発の長野新幹線「あさま500号」で東京に向かいます。形式はE2系0番台。こちらの列車ではグリーン車に乗車しました。別途4400円かかったわけですが、それ相応の価値は十分にありましたね。なんと言っても、そのシートのデカさに感激です。それから、リクライニングの傾斜角度の大きさ。可動式の枕。どれをとっても100点満点中100点の車内なのですが、一つ難点を言えば、車内の空気に圧倒されることです。ハッキリ言って気疲れします。まぁ、乗り慣れれば問題ないのかもしれませんが・・・・
また車内では食事もとりました。高崎弁当が発売している「上州の朝がゆ」を食べたのですが、この弁当のリーズナブルさに、またまた感激。なんと、350円なのです!! 近頃の駅弁にしては破格の値段です。おかゆに小さな海老と栗が2個ずつ入っている弁当なので、値段相応と言えばそれまでなのですがね。
大宮で半分くらいの乗客が降りていきました。
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乗車した、E2系「あさま500号」(東京で撮影)




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あさまのグリーン車座席

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あさまのグリーン車内


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上州の朝がゆ(パッケージ)


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上州の朝がゆ(中身)



東京に着いたら、今度は7:56発の東北新幹線「はやて5号」に乗り換え古川に向かいます。こちらの車両はE2系・E3系を両方連結していました。E3系は秋田新幹線「こまち」としても運転されています。私はE3系のほうに乗車しました。なぜかというとE3系の12・13・14号車は、昔、自由席と指定席が混在していた時代(現在は全車指定席)の指定席車で、車内設備が元自由席車より優れているからです。具体的にいえば、シートピッチとリクライニング角度が大きいのだとか。私は12号車に乗車しました。
この列車、東京でほとんどの座席が埋まるのかと思っていたのですが、大宮からの乗客が予想に反して多かったです。上越・長野新幹線からの乗り換え客が多いのでしょうか?
それにしても東北新幹線は早い! 270キロくらい出すみたいです。アッというまに古川に到着です。
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E2系とE3系の連結部(メインに写っているのがE3系です。)


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E3系の車内


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E3系の座席




古川からは、陸羽東線に乗り換えて新庄に向かいます。陸羽東線は電化されていないので、気動車がホームに入線してきました。私は気動車については知識不足で形式などは分かりませんでしたが、新しめの車両でした。(追記:キハ110系っていう形式みたいです。)この陸羽東線に乗ってローカル線の良さを確認できました。私は今までローカル線は好きではなかったのですが、この線にのって正直言って好きになってしまいました(笑) 雪景色がたまりません。あと、碓氷峠の旧線廃線のようなトンネルが現役で活躍しているところにも感動を覚えました。ローカル線って、結構イイものなんですねぇ~~。
鳴子温泉駅で後ろより二両が切り離しになるので、一両目に乗車しました。運転台からの風景はたまりませんね。
二時間ほどで新庄に到着です。
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古川駅


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古川駅の陸羽東線のりば入口




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陸羽東線の気動車(鳴子温泉で撮影)


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気動車の車内



経路図(新庄→新前橋)


新庄では山形新幹線への乗り換えに一時間以上時間があるので、改札外に出てみることにしました。街へも行こうと思ったのですが、昼食と駅でやってた物産フェスティバルに時間を費やしてしまい。結局、コンビニくらいしかいけませんでした。
昼食は新庄名物「板そば」をいただきました。味のほうは、コシはあるのですがソバの香りが少なかったです。隣でおじいさんと店員が話していた話では、そばとつなぎの割合が8:2くらいだそうです。八二蕎麦にしてはソバの香りが少ない気がしました。少し残念でしたね。点数にすると100点満点中75点くらいなもんでした。
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新庄駅


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新庄名物「板そば」



帰りは新庄駅から、13:16発の山形新幹線「つばさ118号」に乗り大宮へ向かいます。普通車自由席に乗車しました。シートは赤とピンクの境目のような色で、なかなか派手でした。まぁ、JR九州の車両たちには負けるでしょうがね(笑) 新庄ではあまり乗客は乗ってきませんでしたが、山形を過ぎる頃には、ほぼ満席になりました。福島までは奥羽本線の路線を走るので時間がかかりましたが、福島からは「さすが、フル規格!!」といった感じでブッ飛ばし、すぐに大宮に着いたのでした。
大宮からは高崎に向かうため、16:38発の「Max とき333号」に乗り換えます。この列車の指定はとらなかったので、自由席に乗ることになるのですが、全て満席。普通ならここで「立つしかない。」と思うかもしれませんが、ここからが鉄道好きの技の見せどころです。実は、「Max」の車両にはデッキに補助席があるのです。普段、補助席は乗降口付近の壁に折りたたまれて収納されていて、それを引き出すとイスが出てくる仕組みになっています。補助席の壁には取っ手があるだけで、説明書きも無いので普通の人にはあまり知られてないみたいです。私はそこに座り、ゆうゆう(?)と高崎まで帰ってきました。
高崎からは在来線普通電車で新前橋まで帰ります。この列車にはグリーン車がまたまた連結されていました。私はとうとうグリーン車の誘惑に負け、乗りこんだのです。「終点は前橋、まさか車内改札は来ないだろう。」と思い、グリーン券を購入せずに乗り込んだのですが、この判断がミスりました。高崎を発車してしばらくすると、後ろのほうで扉の開く音がして、GA(グリーンアテンダント)さんがしっかり車内改札。私は車内料金で800円支払うハメになりました(苦笑)
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400系「つばさ118号」(新庄で撮影)


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400系つばさの普通車内


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400系つばさの座席


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400系つばさのグリーン車座席(グリーン車には乗車しませんでした。)




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E1系「Max とき333号」(大宮で撮影)


と、まぁ、こんな感じで一日目は終了しました。二日目もご期待ください!!
また、ビデオもアップ出来次第、どんどん貼り付けていく予定です。

それでは・・・・
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by sotechan | 2007-03-16 18:12 | 旅行
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