鉄道を中心に日々の出来事や社会現象、植物の事などを記録しています。
「土・日きっぷ」使用の旅行記(二日目)
二日目

二日目も新前橋からスタートです。まず新前橋から8:05発の特急「あかぎ4号」で高崎に向かいます。たった十分くらいのところで特急を使えるのも「土・日きっぷ」のなせる技なのです。車内では車掌が車内改札にやってきました。「どこまでですか?」と聞かれたので、「高崎までです。」と言いました。普通だったら、恥ずかしくて言えないなぁ~~。
高崎に着いたら、8:39発の上越新幹線「Max とき307号」で新潟に向かいます。車内は混んでいましたが、この列車は指定席を確保しておいたので、ゆうゆうと着座することができました。高崎からはトンネルばかり、風景はあまり楽しめません。高崎駅で購入した「だるま弁当」に舌鼓を打ちます。やがて、国境の長いトンネル(大清水トンネル)を抜け、雪国に入ります。するとすぐに越後湯沢駅に到着。ここで半分位の乗客が降りてゆきました。やっぱりスキー客が多いのですかね?? その後、浦佐を通過した辺りで喉が乾いてきました。なかなか車内販売が来ないので売店でお茶を買うことにしました。「結構歩くのかな?」と思い自動ドアを開け、階段を降りると、そこが売店。本当に助かりました。私の乗っていた8号車には売店があったのですね。
長岡を過ぎたあたりから雪は少なくなり、高速道路との並走を楽しんでから新潟に到着です。
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だるま弁当(パッケージ)


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だるま弁当(中身)


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越後湯沢あたりからの車窓


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E1系「Max とき307号」の普通車指定座席


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E1系「Max とき307号」の普通車指定席車内


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200系とE1系(右が私が乗車した、E1系「Max とき307号」)(新潟で撮影)



新潟に着いたら、今度は10:11発の特急「北越4号」で直江津に向かいます。しかし、乗り換えに少しだけ時間があったので、他の列車の写真も撮ることにしました。唯一、撮れたのが快速「きらきらうえつ」でした。この電車は485系の改造車なのですが、485系の面影はあまりありません。あの優美な赤とクリーム色の国鉄色はいったい何処へいってしまったのでしょうか? 鉄道好きには少し残念なところがあります。さて、話を戻して「北越4号」の話をしましょう。この列車は485系の3000番台を使用しています。この3000番台も改造車なのですが、「きらきらうえつ」のような嫌な改造ではないのです。私は結構この改造は好きです。昔の485系の面影を残しながら、先進のスタイルや装備に改修する・・・ 本当にイイ改造であると思います。私はこの列車ではグリーン車に乗りました。別途、3780円かかりました。この列車のグリーン車は100点満点中75点位でした。どこが悪いかというと、まずフットレストです。シートピッチが広い割にフットレストのサイズが小さいので、足がとどきにくいのです。私の背が小さいせいもあるのかもしれませんが、フットレストが遠いよー。足をピンと伸ばさないと、とどきにくかったです。
もう一点は、座席と窓の配置が合っていないことです。私の座った席はちょうど窓と席の配置があっていない席で、眺めがあまり楽しめませんでした。この二点が主な欠点です。
あと、私が犯した最大のミスは海側の席を取れなかったことです。私の座った席は新潟から新津までは海側(と、いっても海は見えませんが)なのですが、新津からは山側になるのです。良くわからない方は地図を見てください。のった瞬間に「しまった!」と思いました。まぁ、そう思っても後の祭りなわけで・・・・
オーシャンビューは反対側の窓から見えました。荒れていましたが、風情がありました。
新潟から2時間程で直江津に到着です。
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485系特急「北越4号」(これに乗車しました。)(新潟で撮影)


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485系快速「きらきらうえつ」(これには乗車してません。)(新潟で撮影)


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485系特急「北越4号」のグリーン車座席


直江津では乗り換えに時間があるので、街に出ることにしました。しかし、駅の外に出てみると強風が吹いていて、とても歩ける状態ではありませんでした。それなのでタクシーを使います。行き先は「郷土美術博物館」です。この博物館の名は関東地方のロードマップにも乗っている有名な博物館です。と言いたいところなのですが、着いてみればまるで幽霊屋敷。もう経営してないみたいです。そう言えば、タクシーのドライバーも場所がわからなかったみたいで、無線で場所を聞いていました。
さて、郷土美術博物館を後にして海へ行くことにします。途中、直江津中学校とやらがあったのですが、そこも少し幽霊屋敷っぽかったです。潮風に吹かれすぎると、コンクリートが汚くなるのですかね? ちなみに郷土美術博物館もコンクリート造りでした。
直江津中学校を過ぎて、少し歩くといよいよ海が現れます。大しけでした。でも荒波を見ると「冬の日本海」って感じがして、結構、趣があります。海で二・三枚写真を撮った後、駅に引き返すことにしました。途中、郵便局によってお金をおろします。これから乗る「妙高6号」の指定券を買ったら、少しお金がピンチになってしまったのでした。
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直江津駅改札


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日本海

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681系2000番台特急「はくたか」と普通列車(直江津で撮影)


直江津からは、13:13発の「妙高6号」で長野に向かいます。いわゆる「あさま色」の189系。この列車では普通車指定席に乗車しました。当然この列車には自由席車も連結されています。この列車はかなり可笑しい列車でした。普通は指定席車のほうが設備が良く、自由席車はそこそこなのですが、この列車は正反対で、自由席車の設備が良くて、指定席車の設備がそこそこなのです。具体的に言えば、指定席車が簡易リクライニングシート。自由席車がフリーストップリクライニングシートだったのでした。本末転倒ですね。
また、この列車では車掌さんがよく回ってきました。「なぜかな~~?」と思っていたのですが、30分ほど乗車していたら、理由が分かりました。この列車、自由席と間違えて指定席に乗ってくる客が多いのです。だから、車掌さんがよく来たのですね。
1時間30分程で長野に到着です。
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189系「妙高6号」(直江津で撮影)


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「妙高6号」の普通車指定席車内


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「妙高6号」の普通車指定座席


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「妙高6号」の普通車自由席車内


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「妙高6号」からの車窓


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189系「妙高6号」と383系特急「(ワイドビュー)しなの18号」(長野で撮影)


長野からは、長野新幹線に乗り換えます。長野駅で「国産牛肉弁当」を購入し、14:10発の「あさま574号」に乗りました。車内はほぼ満席。私の隣にも人が座りました。車内で「国産牛肉弁当」を食べました。味のほうは「駅弁だなぁ~」というお味。駅弁をあまり食べたことのない人には分かりにくいかもしれませんが、こういう風にしか言い表せません。長野新幹線は思ったより揺れました。50分程で高崎に到着です。
高崎からは、時間があったので上越線普通列車で越後湯沢まで行くことにしました。高崎~水上までは、湘南色の115系に乗車しました。普通列車だけあって、少々マナーの悪い女子高生なども乗車していました。私的に普通列車が嫌いなのはこういうマナーの悪いお客がいるからなのです。渋川を過ぎるとすぐに利根川を渡るのですが、強風のため徐行運転していました。景色はいつしか、田園風景から山岳風景に移り変わり、沼田を過ぎたあたりからは雪景色もチラホラ。「普通なら、もっと雪があるんだろなぁ~」と今年の暖冬のことを考えているうちに終点水上に到着です。高崎から水上の間は1時間程かかりました。
さて、水上からは新潟色の115系に乗って、上越国境を越えます。「客はいないんだろ~な。」と思いつつ乗り込むと以外にも、お客が多数乗っていました。18キッパーが多いようで、車内改札で長細い切符を見せていた客も少しですがいました。新清水トンネル内では、土合駅もしっかりパチリ。トンネルを抜けると、あたりは真っ暗でした。水上から35分程で越後湯沢に到着です。
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E2系「あさま574号」(長野で撮影)


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「あさま574号」の普通車指定座席


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国産牛肉弁当


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上越線115系(左が新潟色、右が湘南色)(水上で撮影)


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115系新潟色の車内


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115系新潟色の座席


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土合駅地下ホーム


越後湯沢では新幹線への乗り換えの時間が少なかったので少し走りました。乗り換え改札に「土・日きっぷ」を通し、新幹線ホームに駆け上がります。どうにか間に合い、18:19発の「Maxたにがわ86号」に乗車することができました。この列車は臨時列車で上野行き。珍しい行き先です。私は高崎で降ります。越後湯沢から高崎はずっとトンネル。トンネルを出ても、一階席&お外真っ暗だったので、何も書くことがありません。30分で高崎に到着しました。高崎からは普通列車で新前橋へ。これで二日間の日程が全て終わりです。
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E4系「Maxたにがわ86号」(越後湯沢で撮影)


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「Maxたにがわ86号」の普通車自由座席


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「Maxたにがわ86号」の普通車一階自由席車内



動画もアップ出来次第、貼り付けていく予定です。ご期待ください。

それでは・・・・
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by sotechan | 2007-03-27 15:23 | 旅行
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