鉄道を中心に日々の出来事や社会現象、植物の事などを記録しています。
8月17・18日 2007年夏の青春18きっぷ旅行Part3(小海線・大鉄道博覧会 ほか)第二回
前回は両国駅で降りて、江戸東京博物館に向かったところまで話したと思います。今回はそこから書き始めます。

江戸東京博物館は白亜の面白い形をした建物です。それに、思っていたよりも結構大きい。チョット驚きましたね。さて、中に入りましょうか。建物の中に入ると、まずチケット売り場があります。そこには長蛇の列が出来ていたのですが、私たちは招待券があるので、あっさりとスルーしました。私はこんな時に優越感を感じます。しかし、その優越感をブチ壊す出来事が! 招待券を窓口に渡すと博物館職員は「招待券ですね。ハイ、こちらの券を機械に通してお進みください。」と言ったきり、その後は何も相手にしてくれませんでした。私が希望するのはこういうセリフです。「本日は当博物館にご来館いただき有難うございます。招待券のお客さまでございますね?こちらの券を機械にお通しくださいませ。解説員がご案内させていただきますが、よろしいでしょうか?」こんな感じで喋ってくれると最高ですね。その後、解説員が付いている私たちは一般客からの視線を浴びる・・・・ こんな感じだったら、私は優越感に浸りすぎて溺れます。
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江戸東京博物館


入って最初のブロックは、明治時代からの鉄道の発展をメインにした展示でした。私的にはあまりこういう展示には興味がありません。でも一応、一通目を通しました。
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明治期の蒸気機関車


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明治期の蒸気機関車の運転台


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E653系の模型


次のブロックでは昭和の鉄道を題材にした展示になってきます。赤帽さんの制服や駅弁などの展示があって、だんだんと私の萎えていたマインドが萌えてきます。そして、次の展示に目をやると、そこには特急つばめの展望車が!! これには思わず私も「萌えぇ~~!」と小声ながらも口にしてしまいました。だって、マイテですよ!マイテ!! 優等列車ファンの私としては萌えないわけにいかないじゃあないですか! それもモックアップです!しかもその展望台で記念写真が撮れるのです!キャーーーー!! 早速、展望台で格好良く写真をryotaさんに撮ってもらいました。
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赤帽の制服


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駅弁のコーナー


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特急つばめ展望車の後部モックアップ


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展望台でポーズをとるsotechanこと私(中央の男)(顔は一部黒く塗りつぶしてあります。)


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特急「つばさ」の発時刻案内プレート


その次の展示は、昭和30年代のシート(座席)。本当に「萌え死ぬ」かと思いましたよ! なんなんだよ!この展示の並びは!?私を殺す気か!? その中でも私を一番死に近づけたシートは「スロ60特別二等車リクライニングシート(R11型)」です。出ました!元祖リクライニング!このシートこそ現在のグリーン車のシートの基となった神的存在のシートです。新車両の座席にはこのR11型シートの名残は残っていませんが、特急「あかぎ」や「草津」などのグリーン車に搭載されているR27型シートには、R11型の名残が少なからず残されています。是非、一度お乗りください。さて、話はR11型シートに戻ります。ワイン色のモケットが最高ですね。特別な人しか乗れなかった時代のグリーン車や一等車を象徴する色です。リネンのデカさも最高です。人間は欲深いもので、私は段々とモケットに触りたくなってきました。でも、警備員の目が「キラリ」と光っていたので、やめましたが・・・・
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R11型シート


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R11型シート肘掛


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R11型シートのリクライニング状態


その他には、155系修学旅行電車の座席もありました。昔の中学生は大変でしたね。だって、3&3の対面式シートに何時間も乗っていなくてはならないのですから・・・・ 私の修学旅行では300系新幹線のグリーン車を使いました。時代は変わりましたね。
本当に最高の展示でした。
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155系修学旅行電車の座席


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三等寝台車オハネ17形の寝台


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オハ31三等客車座席


座席展示のあとは国鉄車両の模型展示に移ります。国鉄色の特急などが並び、見応えのあるものでした。
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151系電車 クロ151形パーラーカー


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153系電車


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東海道新幹線のサボ(サイドボード)


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「つばめ」のプレート


その後は国鉄型車両設計の第一人者である星晃さんのインタビュービデオなど、国鉄車両の設計段階の展示に移ります。

星晃さんのインタビュービデオ

最後は貨車の展示。私は残念ながら、貨車にはあまり興味が無いので、チョット見るだけにしました。貨車好きの方にはスミマセン。
展示場を出ると鉄道ファンに散財をさせるための売店が立ち並びます。私は「大鉄道博覧会」のガイドブックを購入しました。
その後はランチを食べるため、江戸東京博物館を後にしました。
次回はランチを食べるところから書きたいと思います。

今回の記事は興奮しすぎて、なんだか訳けのわからない文章になってしまいました。ごめんなさい。
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by sotechan | 2007-09-01 17:21 | 旅行
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