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8月17・18日 2007年夏の青春18きっぷ旅行Part3(小海線・大鉄道博覧会 ほか)第七回
前回お話しした通り、今回は快速「ムーンライト信州」のシートの話をしたいと思います。
私が乗った時に充当された車両は国鉄色189系(183系かもしれない)幕張車でした。車内は完全にグレードアップ改造された車両です。このグレードアップ車は特急「あずさ・あさま」の高速バス対抗を目的として作られました。
さて、普通車からお話ししましょう。普通車の座席はハイデッキ仕様のフリーストップリクライニングシートです。ハイデッキというのは、通路の部分より座席の部分の床を高くした構造のことで、若干ですが窓からの眺望が良くなります。シートピッチは長時間乗るには狭く感じます。座席下に暖房器具があるため、足も延ばすことができません。シート自体は普通車として良好の部類に入ると思います。また、座席の上には読書灯があり、これは夜間の物書きや読書にかなり便利に使えます。この車両で最大の弱点は窓と座席の配置が合っていない席があることではないでしょうか。自分の席の窓の部分が柱だったらガッカリですよね。せっかくのハイデッキ仕様も台無しです。では、写真をご覧いただきましょう。
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普通車座席


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普通車座席バックレスト裏側(快速「足利藤まつり号」で撮影)


お次はグリーン車です。もう20年くらい前のシートになるわけですが、現在でも立派に特急のグリーン車として使えるシートであると思います。JR北海道などの最新グリーン車と比べれば、もちろん見劣りしてしまいますが、JR東日本の中ではまだ十分やっていけます。特急「あかぎ」などの185系グリーンシートに比べればずっとマシです。それにしてもシートがデカイ! 横3列の配置なので、横幅も広いです。クッション性も抜群。硬すぎず、柔らかすぎずのベストな硬さです。シートの上には当然に読書灯を完備。シートピッチも十分です。これで車内灯が白熱球色だったら最高なんですがね。では写真をご覧ください。
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グリーン車二人掛席


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グリーン車二人掛席バックレスト裏側


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グリーン車一人掛席の全展開状態


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グリーン車一人掛席バックレスト裏側


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フットレスト



さて、次回からはシート説明ではなく、旅行記が再開します。ご期待ください。
それでは・・・・・
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by sotechan | 2007-10-26 01:55 | 旅行
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