鉄道を中心に日々の出来事や社会現象、植物の事などを記録しています。
6月8日 大回り旅行(ATH-ANC3レビュー・未乗車区間制覇)
 さて遅くなりましたが、「ATH-ANC3のレビュー旅行記」でございます。

経路図

 いつもの通り、前橋から出発。6:25発の普通列車桐生行きの211系電車に乗り込みます。車内は空き気味でしたが、さすが沿線に高校を多く抱えている両毛線だけあって、休日ながら生徒が多めでした。ATH-ANC3のノイズキャンセリング効果の調子はと言うと、空調の音はほぼ0に近くなりますが、レールのジョイント部で発生する「タタン、タタン」の様な音は然程消されませんでした。アナウンスは聞こえます。また、ドアの閉まる空気弁の音(「プッシュー」という音)は逆に増幅する傾向があるらしく、変なノイズが入りました。
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両毛線 107系(桐生で撮影)


 桐生からは7:11発の小山行き普通電車の115系に乗り換えます。車内は最初の頃は空いていましたが、小山に近くなるにつれ、乗客が多くなりました。ATH-ANC3の調子は先ほどと変わりなく、レールの継ぎ目の音が消えず、またモーターの音も消えづらい様でした。空調の音はかなり消されました。
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両毛線 115系(桐生で撮影)


 小山からは8:25発の普通列車に乗り込みます。車両は415系1500番台。乗客は一車両15人位乗っていました。途中、雄大な筑波嶺が見えたのですが、写真を撮り損ねました。残念です。ATH-ANC3の調子は先ほどと変わりなく。レールのジョイント部の音がカットされず、モーターの音も若干聞こえ、ドアの音が増幅しました。空調の音は大幅にカットされました。
 小山からは8:25発の普通列車に乗り込みます。車両は415系1500番台。乗客は一車両15人位乗っていました。途中、雄大な筑波嶺が見えたのですが、写真を撮り損ねました。残念です。ATH-ANC3の調子は先ほどと変わりなく。レールのジョイント部の音がカットされず、モーターの音も若干聞こえ、ドアの音が増幅しました。空調の音は大幅にカットされました。
 常磐線を我孫子で降り、弥生軒でから揚げそばを昼食として食べました。食後は成田線普通列車のE231系に乗ります。私が腰を下ろした車内には10人ほどいました。他の車両も同様であったと思います。ATH-ANC3の調子は、私がエアコンの直下に座ったので、空調音を消すのが得意なATH-ANC3でも、消し切れませんでした。やはりレールジョイントの音が若干気になります。
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我孫子駅 弥生軒


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成田線 E231系(我孫子で撮影)


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成田線 E231系車内


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成田線からの車窓


 成田からは12:41発の総武線普通列車111系で佐倉へ。ATH-ANC3の調子はというと、111系が旧型車なのでうるさかったです。しかしながら、ATH-ANC3のNC機能をオフにすると非常にうるさく、やはりNC機能のおかげで、4分の1程はノイズがキャンセルされているようでした。また、カーブでレールと車輪が擦れる「シュー」という音を拾ってしまい、逆にそのノイズを増幅しているようでした。
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成田線 111系(成田で撮影)


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成田線からの車窓


 佐倉では13:01発の普通列車に乗り換え、成東に向かいます。この列車も111系で、ATH-ANC3の調子は先ほどと同じような感じでありました。車窓からは下総台地の独特な地形が見られ、田植えが終わった後の青々とした水田の風景も美しかったです。
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総武本線 111系(成東で撮影)


 成東からは13:48発の千葉行き普通列車にお乗り換え。車両は111系。こちらの列車で蘇我~千葉の区間に初乗車しました。ATH-ANC3の調子は基本的に先程と同じでしたが、ドアが閉まる時に一回大きなノイズが入りました。
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外房線からの車窓


 千葉からは14:50発の総武緩行線に乗って西船橋へ。車両はE231系。ATH-ANC3の調子は、新型車両だけあって静かでした。車内は満席でありまして、狭苦しいロングシートは困りますね。ちなみに、秋葉原の通り魔事件を初めて知ったのはこの列車の中でした。
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総武本線 E231系(千葉で撮影)


 西船橋からは15:21発の京葉線経由東京行き普通列車205系に乗りました。東京ディズニーリゾートの最寄り駅である舞浜で乗客の入れ替えが激しかったです。この列車では、西船橋~市川塩浜の区間に初乗車しました。ATH-ANC3の調子はというと、形式名の頭に「E」がつく車両よりも騒音が大きいらしく、うるさかったです。トンネルではノイズがキャンセリングし切れず、かなりのノイズが耳まで届きました。
 東京では15:58発の中央線快速に乗り換え、西国分寺に向かいます。車両形式は最新のE233系。座席は満席で立ち客もいました。通り魔事件があった約3時間後の秋葉原の様子を車窓から見たのですが、騒がしい感じではなかったように思われました。ATH-ANC3の調子は最高でしたね。流石の新型車両だけあって、空調音が若干するだけで、その他の音は皆無。素晴らしいです。
 西国分寺からは16:48の武蔵野線で府中本町へ。205系。車内はかなり空いており、乗車時間は10分足らずでした。ATH-ANC3は使用しませんでした。
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武蔵野線 205系


 府中本町からは16:59南武線で立川へ。この区間は今回初乗車となります。しかし残念ながら、競馬帰りのおっさん達でごった返して、立ち客が多く、車窓はあまり良く見えませんでした。ATH-ANC3は使用しなかったのでしょうか。手元のメモノートに使用記録がありません。
 立川からは17:13発の青梅線普通列車で拝島へ。車両形式はE233系でございました。車内は満席で、立ち客もかなり居り、この列車では自分も立つ破目になりました。ATH-ANC3の調子は、先ほどE233系に乗った時と同じ様子でした。
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青梅線 E233系(撮影駅不詳)


 拝島からは17:42発の八高線で高麗川に向かいます。205系だったでしょうか。車内は混雑していましたが、どうにか座ることができました。この列車では流石に疲れが出てきて、寝てしましました。ATH-ANC3の調子は、レールジョイント部の音が耳まで響いてきました。
 高麗川からは18:18発の八高線で高崎へ。車両形式はキハ110系。気動車でのATH-ANC3はなかなか良く、エンジンの音も大幅にキャンセルしてくれ、思ったより快適でした。
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八高線 キハ110系(左)と205系(右)(高麗川で撮影)


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八高線からの車窓


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八高線からの車窓


 高崎からは上越線普通列車で新前橋へ。この列車ではATH-ANC3は使用しませんでした。

 これで今回のレビュー旅行も終りです。

 では今回のATH-ANC3のレビューについて総括させていただきます。
 まず初めに、良かったった点。

  • 空調の音が大幅に消える

  • 新型車両ではほぼ無音になる

  • アナウンスはしっかりと聞こえる

  • 気動車のエンジン音も消える


 では次に悪い点。

  • レールのジョイント部の音が消えない

  • 旧型車のドアが閉まる音を増幅し、ノイズが入る

  • レールと車輪が擦れる音を増幅し、ノイズが入る

  • 人の声は消えづらい


 以上ですが、これはあくまで私の見解なので参考に止めて頂けると幸いです。100%私の意見を信じないでください。また、私のレビューにより読者の皆様が何らかの不利益を被った場合でも、私は一切責任を負いません。

 皆さんもノイズキャンセリングヘッドフォンで楽しい鉄道ライフをエンジョイしましょう!

 それでは・・・・

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「PLANT DIARY」は第32回全国高等学校総合文化祭群馬大会「ぐんま総文」を応援しています。(※公式スポンサーではありません)
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by sotechan | 2008-07-19 20:22 | 旅行
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