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7月26日 2008年夏の青春18きっぷ旅行Part2(新潟方面)第一回
 更新がだいぶ遅れました。新型iPodファミリーの登場にフィーバーしておりましたwwww 申し訳ございません。
 2008年の青春18きっぷ使用の旅行、二回目になる今回は7月25日深夜に出発し、26日をメインに新潟方面に行ってまいりました。その模様をお伝え致します。
 今回は快速「ムーンライトえちご」を使用するため、両毛線上りの終電で新前橋から高崎に向かいます。私は終電に乗るのは初めての経験だったので、人は余り乗っていないものだと思っていたのですが、予想に反しまして程々に乗っていました。また、普通は高崎到着前に乗換え案内アナウンスがあるのですが、終電だからなのか、この列車では乗り換えアナウンスはありませんでした。
 高崎駅では待ちましたね。2時間以上は待ちました。しかしながら、そこまで退屈ではなく、寝台特急「北陸」や急行「能登」が私の目を楽しませてくれました。高崎での489系「能登」と485系「ムーンライトえちご」の並びは、まるで昭和の時代にタイムスリップしたような錯覚を覚えました。国鉄特急色の列車が2つホームに停まっている光景。それは興奮以外の何物でもありません。
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深夜の高崎駅


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発車案内版


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寝台特急「北陸」EF64形電気機関車(高崎で撮影)


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485系 快速「ムーンライトえちご」(高崎で撮影)


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快速「ムーンライトえちご」のヘッドマーク


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489系 急行「能登」(高崎で撮影)


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急行「能登」のヘッドマーク


 快速「ムーンライトえちご」は1:13発。車内は流石の青春18きっぷシーズンだけあって、満席でございました。この列車、外観はレトロな感じですが、内装はかなりモダンです。座席はフリーストップリクライニングシートで、その上座面が動きます。欠点といえばリクライニングの角度が浅かった事ですね。もう少し深く倒れてくれれば最高でしたね。それにしても隣の方が汗臭くなかった事には助かりました。汗臭いでデヴが隣だったら最悪ですからね。寝られやしませんよ。深夜運行なので車窓は楽しめませんので、通路側の座席にして正解でした。水上での運転停車中に反対側のホームに485系3000番台車を見かけました。方向幕は「団体」表示でした。水上ではなかなか珍しい列車ですね。私は今回もノイズキャンセリングヘッドフォンを持って行ったのですが、清水トンネルでの効果は絶大でした。トンネル通過の轟音を3分の1以上はカットしてくれました。そうそう、車内で青春18きっぷに押印してもらったのですが、ワイルドルックな車掌は高崎までの乗車券を非チェックで、すんなりと押印してくれました。若干、いい加減ですね。水上を出た後も運転停車を繰り返し、長岡では15分間も停車。所謂、バカ停を繰り返す列車なわけです。長岡を出た後はチョコチョコと停車していき、東三条を出ると夜も明けてきて、新津には4:36着です。
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快速「ムーンライトえちご」の車内


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485系 快速「ムーンライトえちご」(長岡で撮影)


 新津ではトワイライトエクスプレスの通過を撮影。ブレましたが、普段は撮れない列車を撮影できたので良かったです。その後は改札を出て、すき家 新津ウオロク前店で朝食を食べるのですが、新津駅の改札がヤバイ! なんと無人で、完全に出入り自由な状態になっているのです。まぁ、始発も出ていない時間なので問題は余り無いのだと思いますが、大胆な改札でございました。すき家では、メガ牛丼の味噌汁セットを注文。腹は減っていたほうでしたので、大変おいしく頂けました。食事を終えた後は新津駅に戻り、新発田に行くための列車を待合室で待ちます。なんか、熟睡している人が多かったのですが、駅でお泊まりしたのですかねぇ。
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寝台特急「トワイライトエクスプレス」(新津で撮影)


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すき家 新津ウオロク前店


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メガ牛丼セット


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新津駅舎


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新津駅改札


 新津からは6:15発の普通列車で新発田に向かいます。形式はキハ110系。クーラーが嫌というほど効いていて、寒いくらいでした。シートはごくごく一般的なキハ110系のボックスシートで、MLえちごの中で寝られなかった私は、途中から眠ってしまいました。停車駅では高校生らしき生徒が多く乗車。だんだんと賑やかになり、そのせいもあってか、眠気は最終的に失せました。私は新発田で降りましたが、他の乗客も多くはこの駅で降車し、殆ど乗客が入れ替わったようです。
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羽越本線 キハ110系(新津で撮影)


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羽越本線からの車窓


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新発田駅舎


 新発田からは7:01発のE125系使用の普通列車で吉田に向かいます。この列車の中では兎に角寝ていました。新発田→新潟の記憶が全くありません。気付いたら、新潟を発車しているところでした。内野西が丘を過ぎると、住宅地の風景から水田が中心の風景に変わり、越後赤塚を過ぎると雄大な弥彦山が車窓に現れました。少し曇り気味でしたが、それも徐々に晴れてきてくれたので良かったと思います。
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新発田駅0番線


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白新・越後線 E127系(新発田で撮影)


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越後線からの車窓


 吉田では9:11発の弥彦行き普通電車に乗りこみます。この車両がとても興味深い列車でした。115系の2両編成で、ワンマン改造された車両なのですが、ワンマン化の他は手が余り入れられていないらしく、115系ができた当初の昭和40年代の雰囲気を色濃く残していました。具体的に言えば扇風機があったり、背もたれの上部にある取っ手や上着掛けのデザインがレトロであったりということです。とても良い列車でしたが、残念ながら乗車時間は少なく、すぐに弥彦に到着してしまいました。
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弥彦行き列車発車案内版


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弥彦線 115系(吉田で撮影)


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座席背もたれの取っ手


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座席


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帽子・上着掛け


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金網の網棚


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車内


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扇風機のスイッチ


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扇風機


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運転台


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弥彦線からの車窓


 この後は弥彦観光などをしましたが、それは後編という事でお願いします。

 それでは・・・・

 新型iPodについては気が向いたらお伝えするつもりです。あまり期待しないでくださいねwww
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by sotechan | 2008-09-19 01:50 | 旅行
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