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カテゴリ:社会( 7 )
これからの日本の国債
 さて、日本の国債は現在890兆円程ある。お読みの皆様はこの890兆円を国が返済できると思うだろうか? 私は返済できるとは到底思えない。そして、これからも発行され続けていくのであろう。そこで、私は考えるのである。永久国債を発行したらどうか。永久国債とは言わば返済せず利子だけ払い続ける借金である。要するに国は国債を返済する義務はないが、国債取得者に利子を永遠に払い続けるというものである。国は気負わずに国債を発行できるし、国債取得者も利子が元本を超えれば得をするだけである。まさに発行して嬉しい、取得して嬉しい国債なのである。また、国が予算に余裕ができて、国債を返済できるようになったとしたら、国債取得者に理解を得れば返済することも出来る。現在の国債を取得者の同意を得て永久国債に切り替えたっていい。逆に永久国債を発行して現在の国債を返済することだってできるわけだ。借り換えローンのように。
 この国債を日本が発行すれば日本が資金繰りに困ることはない。金を考慮することもせず、政策を実行することも出来る。思い切って税金も下げてしまえば国民も嬉しい。事業仕分けで独立行政法人が枝野と蓮舫に責められることもないwww。
 しかしながら、デメリットも多くあるのではないかと思う。国債を買う者が居なくなったときが日本の終焉である。(それは尤も財源の全てを永久国債に頼っていればの話であるが。)そう考えてみれば発行し過ぎるのも恐ろしい。そこで私はこう思うのである。現在の国債を発行するペースで永久国債を発行し、現在の国債は徐々に返済してゆく。財源は永久国債だけに頼るのではなく、税金収入も併用する。国民に買われなくなる可能性があるので、永久国債を一気に発行することはしない。流通通貨量にも細心の注意を図る。このことを厳守すれば永久国債は怖くなく、日本に幸福をもたらす素になると思うのであるが、どうであろうか?
 しかしながら、私は政治学や経済学を専攻しているわけではないので、もしかしたら永久国債というものには大きな落とし穴があるかもしれない。その辺りはわからないわけで、だれか詳しい方が居られたら、コメントを頂戴したく思う。また、永久国債を導入せず現在の国債を返済するための良いアイデアがあったら、それもお教え願いたい。その他のコメントも頂けると幸いである。
 今回は私の拙策をお読みいただき誠に恐れ入る次第である。

 それでは・・・
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by sotechan | 2010-06-06 01:55 | 社会
青森行きの新幹線の列車名が「はやぶさ」になったことについて
 東北新幹線の新列車名が「はやぶさ」になった。私はこれをインターネットで見たのであるが、非常に驚きを隠せなかったのは言うまでもない。ご存じのとおり、「はやぶさ」は2009年の3月まで熊本行きの寝台特急であった。何故ほとぼりの冷めんうちに熊本とは全く逆方向の新青森行きの新幹線の列車名に当てたのであろうか、私にはJR東日本の動向が全く読めないのである。
 この列車名は一応は公募を行った。何を隠そう、私は「はつかり」という名前を応募した。「はつかり」は陸奥路を走った初めての特急の名である。東北新幹線が盛岡止まりであった時分には青森行きの新幹線連絡特急の名称であったことも記憶に新しい。公募結果は、この「はつかり」が一位であったそうだが、この名にはならなかった。私は当初、「みちのく」になるのではないかと思っていた。なぜなら、東北新幹線が新青森に延伸するにあたって、地元が列車名の変更をJR東日本に要求したというような話を耳にしていたからである。地元民からすればローカル色の強い名前が希望だろうと思い、私は「みちのく」になるのではないかと思っていた。ちなみに「みちのく」は、かつて急行の名として使われていた。また、公募の結果は3位である。今回の「はやぶさ」決定は私の見当を大きく外した、まさかの「はやぶさ」になった。
 また、私を笑わせてくれたのは「はつね」が公募結果の2位に列されていたことだ。これは要するにE5系新幹線電車の塗装が初音ミクのカラーリングにそっくりだということからニコ厨が応募したのであろう。しかしながらE5系(FASTEC360)のカラーリングは初音ミク発売前に大方決まっていたので、JR東日本が初音ミクを真似たというのは見当違いである。しかしながら、「はつね」はなかなか良いのではないかと思った。「はつね」は漢字にすると「初音」であり、なんというか新鮮な感じがしないでもない。初音ミクという前提さえなければ十分真面目に検討されるべき名であると思う。とりあえず、ニコ厨ざまぁwww。
 兎に角、新列車名は「はやぶさ」に決定された。JR東日本によると、速さをイメージした名前だそうだが、ならば「はやて」のままで良かったのではないかと思うのである。わたしは「はやて」という名前はなかなかのナイスネーミングであると思う。「はやて」といえば東北新幹線の最速列車の名前として完全に定着していると思うし、美しい音感である。「なすの」や「たにがわ」より数倍良い。しかしながら「はやて」と聞いて思い出す車両はE2系である。もしかしたらJR東日本はこのイメージを払拭したかったのかもしれない。今回の新青森延伸と新車両導入、JR東日本がどちらに比重を置いているのかと考えると、私は新車両導入であると思う。JR東日本は列車名変更によって、新車両E5系というものを印象付けたいのではないかと思うのである。
 そして、E5系といえば新たな旅客空間「スーパーグリーン車」である。飛行機のビジネスクラスを超える快適空間を鉄道車両で提供するという車両である。この「スーパーグリーン車」も「グランクラス」という名称に変更された。JR九州でいう「デラックスグリーン車」の位置にくるものであるが、新幹線での3等級制は初である。これを先駆けとして全ての新幹線が3等級制になることを願ってやまない。しかし、全ての新幹線が3等級制になったからと言って、トップクラスキャビンの名称がすべて同じになるわけではない。一応、グリーン車はJR全て同じ「グリーン車」という名称であるが、「グランクラス」や「デラックスグリーン車」のようなトップクラスキャビンの名称はJR各社でまちまちになるであろう。これは混乱する。そもそもグリーン車という名称も外国人には「何それ美味しいの?」状態であろう。いっその事、「グリーン車」や「グランクラス」という名称はやめて、「特別一等車」(グランクラス等)「一等車」(グリーン車)「二等車」(普通車)という等級復古を願うのである。JR各社で「特別一等車」「一等車」「二等車」と統一した上で、「グランクラス」等の愛称を付ければ良いと思うのである。
 兎にも角にも、E5系新幹線には期待するばかりである。

それでは・・・
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by sotechan | 2010-05-24 13:31 | 社会
iPadを大学ノート代わりに使えたら便利だと思う
 話題のiPadがもうそろそろ発売する。私は今のところ買う気はないのだが、もしタッチペン入力ができて大学ノート代わりになるのであれば購入を検討してもよいと思っている。とりあえず、私はポータブルタイプのノートPCを所有しているが、講義のメモをPCで以てキーボードで打ち込むというのは、あまり使い勝手がイイとは言えない。マルチタッチスクリーンを備えたiPadでスマートにノート取りが出来るのであればこの上なく便利である。別に紙のノートに筆記具で以て記入すれば良いではないかというのが大方の意見であると思うが、私は整理や管理するのが苦手である。iPadで以てデジタルにて管理ができれば、とても便利なのである。そして見た目もとってもスマートである。iPadは無線LAN機能を備えており、インターネットにも接続できる。まさにノートブックとインターネットの融合である。例えば大学の講義で専門的なことが分からないとき、iPadで校内無線LANを用いウィキペディアにて検索し、限りなく正確であろう情報を手に入れることができるのである。また、詰まらない授業があればニコニコ動画でも見てサボることができる。但し、面白い動画で笑ってしまうのだけは避けたほうが良いと思うが…。
 この様にiPadにてノートを取ることが出来ればとても便利なのである。そういうことを少し思ったのでブログに記してみた。
 また、iPadの登場でネットブックの販売量が減少するという見方がある。確かにネットブックをWEBページ閲覧だけに使用する人々はiPadに流れるだろう。しかしながら、ネットブックならOfficeソフトが使えるし、キーボード入力性能は格段にネットブックの方が上だと思われるので、そこは留意していただきたいと思うのである。
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by sotechan | 2010-05-12 00:54 | 社会
リニア開業で在来線はどうなる!? (脳内妄想)
 さて、近頃はリニア中央新幹線の話題も一般的に耳にするようになってきまして、計画が本格化して行く訳ですが、リニアが今回はリニアが開通した後の並行在来線を脳内妄想してみようと思います。
 リニアの並行在来線は中央本線と言うことになると思いますが、中央本線と言いえば特急「あずさ」です。狩人の名曲「あずさ2号」でもおなじみですね。さて、この特急はどうなるのか、私的には存続し、なお且つ現在の運転区間が継続すると考えております。なぜなら、甲府付近に置かれるリニアの駅が、リニア単独駅になる可能性がルート的に極めて高いからです。単独駅でなければ、リニア→在来線特急の乗り換えが可能になり「あずさ」の運転区間が甲府~松本でOKになりますが、リニアとの乗り換えができないとなると、甲府~松本の運転はほぼ不可能です。
 しかしながら、特急「スーパーあずさ」と「かいじ」は廃止になるでしょう。「スーパーあずさ」廃止の理由はリニアができれば在来線での極端な速達輸送は必要なくなるからです。そして「かいじ」廃止の理由は運転区間です。「かいじ」は運転区間が主に新宿~甲府ですから、たとえ甲府付近にできるリニアの駅が単独駅でも問題はないわけです。でも、最大の理由はリニアに客が流れ、在来線特急で客をさばかなくても良くなるからでしょう。
 そして、今度は中央西線の特急「しなの」です。これは素人目に予想するのは難しい面があります。それは現在の「しなの」を利用する客が単に名古屋~長野を移動するために使うのか、それとも名古屋~木曽路観光のために使うのかがハッキリしてこないとダメだからです。これは正確な区間別乗車人数のデータが無いと分かりません。では、ここでは2パターン考えましょう。
 まず1パターン目は、現在の「しなの」を利用する客が名古屋~長野を移動するのがメインな場合。この場合は特急「しなの」は飯田線経由で飯田~長野の特急になるでしょう。しかしながらリニアは東海道新幹線のバイパス的要素もありますので、ひょっとすると豊橋~長野の特急になるかも知れません。
 そして、2パターン目。これは現在の「しなの」を利用する客が木曽路観光をメインとしている場合。この場合、リニア開通後「しなの」も現在と同じ区間で走る可能性が高いと思われます。中津川市、恵那市、瑞浪市、土岐市、多治見市のどこかに設置される駅から発着させても良いような気がしますが、こうなると大阪方面からのアクセスが面倒臭いですね。東海道新幹線→リニア中央新幹線→中央線特急「しなの」と言う順に乗り換る訳ですから・・・・。
 そして最後は東海道新幹線(東京~名古屋)はどうなるのか。私は名古屋~東京区間を走る「のぞみ」は廃止になると思われます。「ひかり」と「こだま」の2系列で営業するのではないでしょうか。「ひかり」の停車駅は東京・品川・新横浜・静岡・(浜松)・名古屋・(米原)・京都・新大阪。「こだま」は各駅停車です。「のぞみ」は名古屋~博多の運転が良いと思われます。
 さて、色々と妄想してきましたが、実際にはどうなるのでしょか。楽しみですね。
 あと、東京にオリンピックが誘致できたら、2016年に開通させて欲しいですね。かなりの突貫工事になると思いますが・・・・

 それでは・・・・
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by sotechan | 2009-03-27 02:50 | 社会
消えゆく「ムーンライト」
 いやいや、今年の3月のダイヤ改正で快速「ムーンライトながら」が定期運行を離脱する予定なのは有名な話ですが、なんと快速「ムーンライトえちご」まで今年の春に定期を離脱するようです。
 正直な感想はJR各社が18キッパーをいじめているようにしか思えません。まぁ、多客期には臨時運転する様なので、18きっぷシーズンには臨時運転されるのかもしれませんが、ムーンライトえちごは土日きっぷなどで多客期以外にも利用できる素晴らしい列車なのです。そんなにムーンライトシリーズは採算が取れないのでしょうか?
 そもそも、JRグループは現在の「旅」というものを履き違えて認識しているようです。新幹線等、快適に素早く目的地に向かえる列車は素晴らしい。しかしながら、それはビジネスユーズやディスティネーションだけを目的にする「旅」の需要を満たしているだけで、往復路も楽しむ「本当の意味での旅」をしたい人間の需要にはあっていないのです。夜行だから楽しめる旅というものがあるのではないでしょうか? 夜の駅を出発して、朝焼けを見ながら到着する。こんな贅沢が味わえ無くなるのは残念としか言いようがありません。座席夜行もそうですが、寝台特急の廃止と言うのは、もっと寂しく感じるものがあります。
 しかしながら、確かに廃止は時代の流れなのかもしれない。それは時代のニーズという意味からではなく、車両の老朽化という物理的な理由からです。物が古くなるのはこれは仕方が無いこと。確かにそんなに儲けのない夜行列車に新車両を導入するのは誰の目から見ても可笑しいのは明らかです。そして、私はこれが民営化の負の側面だと考えております。これはあくまで私の想像にすぎませんが、日本国有鉄道という組織が今も続いていたならば、夜行の廃止は有り得なかったことだと思います。なぜなら、国鉄には格式があった。実際、グリーン車が格式を失ったのはJRになってからです。幹線に夜行が走るというのは、これは一種のステイタスだと思います。私鉄ではとても夜行を走らせることはできません。国鉄だから、JRだから夜行を走らせることができる。老朽化した車両の夜行を走らせることが出来る技術を持つことが日本一の鉄道会社であることの威厳であり、格式というものなのです。
 けれども、合理化いうのは実行していかなければならない。民営化をし、業務を合理化することには私として大歓迎なのであります。しかし、客に迷惑をかける合理化だけはやめてほしい。高速化や快適性、利便性という上辺だけのプラス要因だけを売りにして、真の鉄道を愛する者や夜行列車を愛する者を敵にする様な合理化はやめてほしいと願います。鉄道を言うものは企業の商品を越えたものなのです。全国民に満足される鉄道網を整備していくことが、真のホスピタリティであり、真の合理化なのではないでしょうか。

 特に文体を整えることも考えませんでしたのでgdgdな文章になってしましましたが、気にしないで頂けると幸いです。

 それでは・・・・
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by sotechan | 2009-01-24 03:46 | 社会
女の子の名前
 近頃、また更新が鈍ってきました。申し訳ありません。そこで今日はですね。ちょっと思った事を書こうと思います。タイトルの通り「女の子の名前について」です。くだらない話ですが、お付き合いくださいねwwww
 しかし、なぜ「女の子の名前について」考えたのか。それはですね。先日、崖の上のポニョのCDをレンタルしてきたのですよ。歌手はご存じの通り「藤岡藤巻と大橋のぞみ」です。なにか気づきませんか? そう、大橋のぞみの「のぞみ」は新幹線の列車名なんです。そでれで「女の子の名前について」考えが及んだのです。
 という訳で、女の子の名前になりそうな列車名を列挙します。(廃止のものも含む)

「こまち」「つばさ」「ひばり」「とき」「あさひ」「なすの」「いなほ」「あずさ」「しなの」「みのり」「あやめ」「のぞみ」「ひかり」「こだま」「みどり」「つばめ」「みづほ」「さくら」「ひびき」「ながら」

 私がざっと考えつくものはこのくらいですね。他にもありましたらコメントをください。
 さて、私が実際に女の子につけるとしたら「とき」「ひばり」「つばさ」ですね。しかしながら「とき」は余りにもクラシカルで、名付けられた本人が可哀そうな気もしないではないです。「のぞみ」「ひかり」「こだま」は余りにもベタなので嫌ですね。あとは「こまち」「あさひ」「あずさ」「みのり」なんかもイイですねぇ。
 皆様の意見も是非聞きたいので、良かったらコメントをください。よろしくお願いします!
 以上、無駄話でございました。

 それでは・・・・
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by sotechan | 2008-09-07 16:31 | 社会
秋葉原の通り魔事件
 なんか、私が閲覧しているブログが、秋葉原の通り魔事件について書いているので、私も書いてみようと思います。

 さて、この通り魔事件のニュースを聞いた時、私は総武線各駅停車で都内に向かっていました。(この件については、後ほど旅行記でお伝えします。) 当然、総武緩行線ですから秋葉原の駅に行く列車なのです。今まで通り魔事件と言えば、自分から離れたところでの出来事で、不謹慎ですが正直言って、「ふーん」と言うぐらいにしか思っていませんでした。それが、自分の身近な場所で起きた。このニュースを聞いた時、私はかなり「ドッキ」としました。それは自分の居た場所がたまたま秋葉原の近くであったこともあるし、私の良く行く場所でもあったからです。私は直ぐにこう思いました。「私がもし、事件時に秋葉原に居て、私が刺されていたら・・・」と。こう考えると更に怖くなり、斜め向かいに座っている人の荷物が包丁に見えてきて、別の号車に移ったくらいです。そのくらい、私の心はショックを受けました。ちなみに、このニュースを聞いた時から、1時間後(事件発生から約3時間後)には中央線快速の車窓から現場である秋葉原のメーンストリートを見ています。
 しかし、事件が起こったのがなぜ秋葉原なのか。私はすぐに疑問を感じました。犯人が供述した、「人が多いところ。」は東京にはいっぱいあります。例えてみれば、銀座でも良いですし、渋谷だって良い。なぜ秋葉原なのか。私は夜のニュースを聞いて初めて分かりました。犯人である彼はヲタクだったのです。
 次に私の感じた疑問は、動機は何なのか、ということでした。魔がさしたのか、それともムラムラしていたのか。答えは会社でのトラブルでした。そして、私はこれを知って非常に怒りを覚えた。なぜ犯人の私憤による矛先が、秋葉原で休日を過ごす何の罪もない一般市民に向けられたのか。ふざけていると思いました。 極論を言えば、会社でのトラブルなので、その会社関係者を殺せばいいわけじゃないですか! 勿論、ムラムラしたとしても人を殺すのはいけません。しかしながら、犯人が人を殺さなければいけない運命だったのだとたら、少なくとも殺すべき人間は「休日を秋葉原で過ごす人達」ではないはずです。私はこの事について一番怒りを感じたわけです。
 それにレンタカー屋さんも可哀そうだと思いました。レンタカー屋さんは「お客様に快適にお乗りいただきたい。」という気持ちで、あんなに真新しいトラックを犯人に貸し出したわけです。それが、こんなことになったらトラックは廃車しかない。トラックもレンタカー屋さんも非常に可哀そうな気がしました。
 しかし、一番可哀そうなのは、被害者の方々です。朝日新聞6月10日の「天声人語」には、こんな一文が書かれていました。
「誰でもよかった」とうそぶく者は、どの「誰」にも懸命な人生があり、大切な人がいることに思いが及ばない。
 私はこの一文を読んだとき、涙目になりました。ある人は将来に希望を持っていたかも知れない、またある人には愛する人がいたかも知れない。もっと小規模なことを言えば、その日の秋葉原での買い物の成果に浸りたかった人もいるかも知れない、何処かで待ち合わせをしていたかも知れない、昼食を食べたかった人もいるかも知れないのです。そんな被害者たちの幸せな人生を、幸せな休日を、ズタズタに切り裂いた犯人は、もはや人ではなく鬼畜だと思います。
 まだ、もちろん判決は出ず、起訴さえされていない犯人ですが、おそらく「死」を以て罪を償うほかに余地はないと思います。せめて犯人には「死」をむかえる前に被害者の方々へ深謝してほしい。そして自分の行いを後悔してほしい。私は心からそう願います。

 読者の方には最後まで、拙文をお読みいただきありがとうございました。
 旅行記も製作中ですので、楽しみに待っていてくださいね。

 それでは・・・・
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by sotechan | 2008-06-13 01:54 | 社会