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8月17・18日 2007年夏の青春18きっぷ旅行Part3(小海線・大鉄道博覧会 ほか)第四回
この頃、更新が滞りすみません。久々の更新です。
前回、有楽町から山手線に乗り東京で降りたところまでお話しました。今回はその後の新幹線撮影の話をしたいと思います。まず、青春18きっぷでは新幹線ホームに入れないので、入場券を買います。値段は130円。普通、入場券は140円なのですが、東京都内は初乗り運賃が130円なので、入場券も130円になっているのでしょう。
東京駅での新幹線撮影の目玉と言ったら、やはりN700系です。今年、7月のダイア改正で登場しました。先端部の改良、全周幌、グリーン車の改新、振り子式の導入と、かなり改良をしたのですが、なぜ700系の頭に「N」を付けただけなのでしょうか。900系にしても良いような気がします。先端部はデザイン性には欠けますね。実用一点張りの形です。やはりデザイン的な観点から言えば0系新幹線が一番じゃあないでしょうか。美しさの中に可愛さも兼ね備える、0系のデザインには何とも言えないものがあります。
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N700系(左)と700系(右)(東京で撮影)


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N700系グリーン車シート


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N700系オーディオコントロールパネル


お次は500系。N700系と同じ300km/hを出す車両ですが、N700系よりもデザイン的な顔をしています。この500系は東京駅から撤退するとの噂もあるので、N700系が量産されると、東海道区間では見られなくなってしまうかもしれません。グリーン車内はやはり重厚感があります。シートは東海道山陽区間を走る新幹線で唯一この形式だけ、可動式の枕があります。
そのほか外観だけで、700系や300系の写真も撮れました。
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500系新幹線(東京で撮影)


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500系グリーン車シート


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500系グリーン車シートバックレスト裏側


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500系オーディオコントロールパネル


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500系フットレスト


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300系(左)と700系(右)(東京で撮影)


その後はJR東日本の新幹線を撮影。まずはE4系です。今回、初めてこの車両のグリーン車に立ち入りました。感想としては、シートがデカすぎです。本当にデカすぎて、写真に納まりきれないほどでした。鉄道の車両では珍しい、レッグレストも装備されています。リクライニングもかなりの傾斜角度です。車内灯はムディーな印象を出すため、白熱球色の明かりが使用されています。
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E4系新幹線(東京で撮影)


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E4系グリーン車シート


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E4系グリーン車シートバックレスト裏側


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E4系(左)とE2系(右)(東京で撮影)


次は200系です。現在、200系はすべてリニューアルされています。車内設備もその際に一新されました。グリーン車はE2系と似たような印象です。シートはE2系がオレンジと灰色、200系が緑といったふうにモケットの色が違うだけです。車内灯は白熱球色です。
その他、外観だけですが、E2系も撮影することができました。
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200系新幹線(東京で撮影)


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200系グリーン車シート


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200系グリーン車シートバックレスト裏側


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200系フットレスト


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200系(左)とE2系(右)(東京で撮影)



本当は入場券で客車内には入れないのですが、その辺はおおめに見てください。
それでは・・・・・・・
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by sotechan | 2007-09-26 03:01 | 旅行
8月17・18日 2007年夏の青春18きっぷ旅行Part3(小海線・大鉄道博覧会 ほか)第三回
では、久々に「2007年夏の青春18きっぷ旅行Part3」の続きを書くことにします。

「大鉄道博覧会」を見た後はマクドナルドお昼。ダブルチーズバーガーセットを注文しました。ryotaさんは煙草の副流煙が苦手みたいで、禁煙席を希望していましたが、禁煙席は残念ながら満席。仕様がないので、喫煙席で食事をとります。その後、禁煙席が空いたので、すぐに移動しましたが・・・・ 話は変わりますが、現在JR東日本の新幹線・特急列車はほとんどが全車禁煙になっています。列車以外も全て禁煙にしてほしいところですが、そうもいかないみたいですね。
食事を撮った後は秋葉原へ。両国から総武線各駅停車で向かいます。秋葉原では鉄道模型のお店「ポポンデッタ」を訪れました。お店に着いてみると、「小さいお店だなぁ~」と思いましたが、4階建のビル全体が店舗ということが判明。さすが秋葉原です。品揃えも十分。鉄道模型ならこの店でOKといった感じです。模型以外でも古い鉄道雑誌や古い時刻表なども陳列してありました。私としてはそういった古本のほうが感激です。
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総武線各駅停車 E231系(両国で撮影)


秋葉原の後は、神田神保町へ。古本探しです。秋葉原から電車に乗り水道橋で降ります。この日はとても暑く、少し歩いただけでも汗がダラリと出てきます。私の場合、汗が脂っぽいので、タラリじゃなくダラリになります。まぁ、そんなことはどうでもイイのですが・・・
書泉グランデで鉄道関係の書籍を立ち読みしたあと、小宮山書店で鉄道ジャーナルの古本を購入しました。
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書泉グランデ


神保町の後は地下鉄で銀座に向かいます。銀座では前から行きたかった文房具店の伊東屋に足を運びます。さすが東京銀座。品揃えが違いますね。万年筆もほぼ全ての種類が揃っています。私が前橋で注文買いをしたボールペンなども、しっかり店頭に置いてありました。伊東屋の後は木村屋であんぱんを買いました。この日の夜に乗る予定の快速「ムーンライト信州」の中で食べるためです。この木村屋に足し算ができない店員さんがいたことにはビックリしました。数学嫌いの私でもその位のことはできます。って言うか、足し算って数学じゃあなくて算数ですよね。
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地下鉄の車両(神保町で撮影)


その後は有楽町から山手線に乗って東京へ。新幹線を撮るためです。新幹線撮影はチョット長くなるので、次回にしたいと思います。
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山手線 E231系500番台(有楽町で撮影)


それでは・・・・

追記:「8月17・18日 2007年夏の青春18きっぷ旅行Part3(小海線・大鉄道博覧会 ほか)第二回」にて、星晃さんのインタビュービデオをアップしました。
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by sotechan | 2007-09-15 16:36 | 旅行
特急「効能温泉いろどり号」乗車記
今回は「8月17・18日 2007年夏の青春18きっぷ旅行Part3」シリーズはお休みして、9月2日に運転された特急「効能温泉いろどり号」の乗車記を書こうと思います。
なぜ、私が全席グリーン車指定席の車両に乗ったかというと、色々ワケがあるのですが、それは「8月17・18日 2007年夏の青春18きっぷ旅行Part3」シリーズで明らかになりますので「お楽しみ」にということで・・・・・・
この列車に乗るために私は少々苦労しました。前橋駅のMV(指定席券売機)でB特急券・グリーン券を買ったのですが、買った席がコンパートメント席と判明。ヲタしか乗らない車両でヲタと顔合わせになるのは絶対にイヤなので、VP(びゅうぷらざ)で座席号車のキャンセル待ちをかけました。人気列車だからキャンセルはないだろうなと、半ば諦めかけていたので、VPのほうから指定券が取れたという旨の電話がかかってきたときは嬉しかったです。早速、VPにむかいまして、コンパートメント席から座席への乗変をしました。
乗車当日は前橋5:40発の黒磯行き普通電車に乗るため、徹夜をして暗いうちに家を出ました。大回り乗車を利用するためです。朝5時くらいの前橋駅は夜遊びを終えたヤンキーみたいなのがいてチョット怖かったのですが、「絡まれないルックス」をしているので大丈夫。朝飯として吉野家の豚丼をテイクアウトしました。
前橋5:40発の電車は107系。クロスシート込みの211系だと有り難いのですが、そういう訳にもいかないみたいですね。伊勢崎出発と同時に豚丼を食べます。ロングシートで食事をすることはあまり気が進まないのですが、仕様がないです。
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両毛線 107系(桐生で撮影)


小山には7:21に着きました。ここからは東北本線に乗り換えて大宮に向かいます。間々田からはグリーン車に乗車。なぜ間々田からなのかというと、グリーン料金が安くなるからです。小山からグリーン車にのると大宮までの営業キロが50キロを超えてしまい750円になりますが、間々田から乗ると営業キロが50キロ未満になり550円で済むのです。こんな技も少しばかり時刻表に詳しくないとできない技です。
大宮からはいよいよ特急「効能温泉いろどり号」に乗車します。ホームに入線してきて最初に思ったことは「怖い」ということです。この「いろどり」という車両は485系ですが、国鉄時代の485系の面影はボディの形状以外からは読み取れません。ちなみにヘッドマークには市販されている液晶テレビをそのまま埋め込んでいます。
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特急「効能温泉いろどり号」485系(大宮で撮影)


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発時刻案内電光掲示


車内はやはり鉄道ファンが多い・・・・ まぁ、ファンが多い方が「ファン的活動」をやりやすくてイイのですがね。一通り車内の見物と撮影を終えた後、自分の席に着きます。座ってみての感想は50点くらい。普通車のシートだったら100点満点をつけても良いのですが、グリーン車のシートとして考えると非常に物足りなさを感じます。まずバックレスト(背面)の高さが低いことが挙げられます。背の低い私が座っても、頭が飛び出ます。次にリクライニングにあわせて座面が沈み込む機能がないこと。フルリクライニングに近いことをすると、お尻がズリズリと前のほうに滑るのです。これはかなり気になります。
レッグレストもいまいちでした。角度調節などはできず、「しまう」か「使う」かの動きしかできません。テーブルも小さめ。二人掛けのシートなのにカップホルダーが一つしかない。悪いところを言えばキリがありません。反対に良いところは、リクライニング角度が大きい。シートピッチが広い。といった感じでしょうか。とにかくグリーン車としては満足いかないシートでした。
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座席号車のシート


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座席号車内


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コンパートメント席


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コンパートメント席の座面フラット状態


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ロビーカー車内


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多目的室


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洗面器


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液晶テレビ


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スピーカー(BOSE製)


高崎で以外にも多くの方が降りて行かれました。長野原草津口まで行く電車ですが、高崎で降りるということはやはりファン向けの電車なのでしょうか。
高崎を発車して数分で新前橋に到着。今回の旅も終わりです。最後に前面写真とビデオを撮影して家に帰りました。
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特急「効能温泉いろどり号」485系(新前橋で撮影)



特急「効能温泉いろどり号」発車ビデオ

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特急「効能温泉いろどり号」ヘッドマーク


今回は、結果的にお金の無駄になってしまったような気がしますが、滅多に乗れない車両に乗れたので、その辺は満足でした。
それでは・・・・
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by sotechan | 2007-09-11 18:22 | 旅行
8月17・18日 2007年夏の青春18きっぷ旅行Part3(小海線・大鉄道博覧会 ほか)第二回
前回は両国駅で降りて、江戸東京博物館に向かったところまで話したと思います。今回はそこから書き始めます。

江戸東京博物館は白亜の面白い形をした建物です。それに、思っていたよりも結構大きい。チョット驚きましたね。さて、中に入りましょうか。建物の中に入ると、まずチケット売り場があります。そこには長蛇の列が出来ていたのですが、私たちは招待券があるので、あっさりとスルーしました。私はこんな時に優越感を感じます。しかし、その優越感をブチ壊す出来事が! 招待券を窓口に渡すと博物館職員は「招待券ですね。ハイ、こちらの券を機械に通してお進みください。」と言ったきり、その後は何も相手にしてくれませんでした。私が希望するのはこういうセリフです。「本日は当博物館にご来館いただき有難うございます。招待券のお客さまでございますね?こちらの券を機械にお通しくださいませ。解説員がご案内させていただきますが、よろしいでしょうか?」こんな感じで喋ってくれると最高ですね。その後、解説員が付いている私たちは一般客からの視線を浴びる・・・・ こんな感じだったら、私は優越感に浸りすぎて溺れます。
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江戸東京博物館


入って最初のブロックは、明治時代からの鉄道の発展をメインにした展示でした。私的にはあまりこういう展示には興味がありません。でも一応、一通目を通しました。
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明治期の蒸気機関車


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明治期の蒸気機関車の運転台


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E653系の模型


次のブロックでは昭和の鉄道を題材にした展示になってきます。赤帽さんの制服や駅弁などの展示があって、だんだんと私の萎えていたマインドが萌えてきます。そして、次の展示に目をやると、そこには特急つばめの展望車が!! これには思わず私も「萌えぇ~~!」と小声ながらも口にしてしまいました。だって、マイテですよ!マイテ!! 優等列車ファンの私としては萌えないわけにいかないじゃあないですか! それもモックアップです!しかもその展望台で記念写真が撮れるのです!キャーーーー!! 早速、展望台で格好良く写真をryotaさんに撮ってもらいました。
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赤帽の制服


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駅弁のコーナー


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特急つばめ展望車の後部モックアップ


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展望台でポーズをとるsotechanこと私(中央の男)(顔は一部黒く塗りつぶしてあります。)


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特急「つばさ」の発時刻案内プレート


その次の展示は、昭和30年代のシート(座席)。本当に「萌え死ぬ」かと思いましたよ! なんなんだよ!この展示の並びは!?私を殺す気か!? その中でも私を一番死に近づけたシートは「スロ60特別二等車リクライニングシート(R11型)」です。出ました!元祖リクライニング!このシートこそ現在のグリーン車のシートの基となった神的存在のシートです。新車両の座席にはこのR11型シートの名残は残っていませんが、特急「あかぎ」や「草津」などのグリーン車に搭載されているR27型シートには、R11型の名残が少なからず残されています。是非、一度お乗りください。さて、話はR11型シートに戻ります。ワイン色のモケットが最高ですね。特別な人しか乗れなかった時代のグリーン車や一等車を象徴する色です。リネンのデカさも最高です。人間は欲深いもので、私は段々とモケットに触りたくなってきました。でも、警備員の目が「キラリ」と光っていたので、やめましたが・・・・
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R11型シート


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R11型シート肘掛


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R11型シートのリクライニング状態


その他には、155系修学旅行電車の座席もありました。昔の中学生は大変でしたね。だって、3&3の対面式シートに何時間も乗っていなくてはならないのですから・・・・ 私の修学旅行では300系新幹線のグリーン車を使いました。時代は変わりましたね。
本当に最高の展示でした。
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155系修学旅行電車の座席


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三等寝台車オハネ17形の寝台


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オハ31三等客車座席


座席展示のあとは国鉄車両の模型展示に移ります。国鉄色の特急などが並び、見応えのあるものでした。
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151系電車 クロ151形パーラーカー


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153系電車


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東海道新幹線のサボ(サイドボード)


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「つばめ」のプレート


その後は国鉄型車両設計の第一人者である星晃さんのインタビュービデオなど、国鉄車両の設計段階の展示に移ります。

星晃さんのインタビュービデオ

最後は貨車の展示。私は残念ながら、貨車にはあまり興味が無いので、チョット見るだけにしました。貨車好きの方にはスミマセン。
展示場を出ると鉄道ファンに散財をさせるための売店が立ち並びます。私は「大鉄道博覧会」のガイドブックを購入しました。
その後はランチを食べるため、江戸東京博物館を後にしました。
次回はランチを食べるところから書きたいと思います。

今回の記事は興奮しすぎて、なんだか訳けのわからない文章になってしまいました。ごめんなさい。
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by sotechan | 2007-09-01 17:21 | 旅行