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鉄道を中心に日々の出来事や社会現象、植物の事などを記録しています。
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5月31日 翠巒祭(すいらんさい)・新幹線撮影 【後編】
 前回は高崎駅での新幹線撮影についてお話ししました。今回はいよいよ翠巒祭(すいらんさい)です。
 高崎駅のコンコースでKさんと落ち合い。西口からタクシーに乗り、高崎高校へ向かいました。実は昨年と同じく、駅からは無料のシャトルバスが出ていたのですが、「県下一の高校にタクシーで乗り付ける。」という、昨年果たせなかった、ちっぽけな野望を果たすためにタクシーに乗りました。タクシーも多人数で乗るとお金がかかりませんからねぇ。
 さて、高崎高校に到着すると未完成のアーチがお出迎え。未完成なので内側が丸見えで、材料は選挙ポスターを張る、ベニヤ板だということが分かりました。そのベニヤ板が昨年の群馬県知事選のものでありまして、「小寺弘之前群馬県知事のヘアスタイルがカッコイイなぁ。」なんて思いながら通り過ぎたのでした。
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未完成のアーチ


 さて、屋外の模擬店は後回しにいたしまして、屋内に入ります。ここでアクシデントが発生! なんと、タクシーの中に傘を忘れてきてしまったのでした。まぁ、慌てても仕様がないので、鉄道研究部の会場へ向かいます。会場は直ぐに見つかって、kyaputen_ryotaさんとも会うことが出来ました。彼はボードをもって、客引きをしていました。軽く挨拶を交わしてから、展示を見ます。今年の模型ジオラマは昨年よりも力が入っていましたね。山の地形などは素晴らしかったです。斜張橋と緩和曲線も素晴らしかったですね。
 しかしながら一番気になったのが、200系リニューアル車のグリーン車の組み込み位置。本当は10両編成のうちの9号車にグリーン車をあてがわなければならないのですが、そこがいい加減になっていました。kyaputen_ryotaさんに伝えたところ、「どうでもイイじゃない。」と言われてしまいましたが、グリーン車マニアとしては許せないですね。昨年も確か同じようなことがあったような・・・ 鉄研の皆さんは編成にはあまりこだわらない様です。
 今年は国鉄型の車両も導入されていて、その点も素晴らしいと思いました。
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新幹線車両(左から、E2系、400系、500系、N700系、800系)


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200系新幹線(リニューアル車)


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500系新幹線


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583系電車


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200系新幹線(リニューアル車)


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400系新幹線


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E2系新幹線

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鉄研会場と鉄研部員の皆さん


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プラレール


以下の写真は特に説明はありません。

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 あまり鉄研の出し物ばかり見ているのもKさんに悪いので、他の展示も見ることにしました。他の展示も独創的な展示が多く、私たちの目を楽しませてくれました。
 そして、Kさんの一番お気に入りだったのがミスコン。所謂、女装大会です。BLなKさんはこれがとてもお気に入りだったみたいで、撮影したビデオをiPod用に変換して渡したほどです。私としては2番の人が一番、女性らしいと思いましたが、こればっかりは実際に見た人しか分からないですね。
 その後は、傘を忘れたタクシーを配車してもらい、高崎高校を後にしました。ビックカメラとヤマダ電機によってから帰宅しました。

 それでは・・・・
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by sotechan | 2008-06-23 19:19 | 旅行
ライフログ追加のお知らせ
 このブログの「ライフログ」欄に、「日本鉄道旅行地図帳 1号」を追加しました。
 「日本鉄道旅行地図帳 1号」は北海道を中心とした鉄道路線専用の地図帳です。営業線だけでなく廃線も描かれています。路線データもあるので最高です!
 一度、書店で手に取ってみてくださいね。

 それでは・・・・
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by sotechan | 2008-06-16 21:00 | お知らせ
秋葉原の通り魔事件
 なんか、私が閲覧しているブログが、秋葉原の通り魔事件について書いているので、私も書いてみようと思います。

 さて、この通り魔事件のニュースを聞いた時、私は総武線各駅停車で都内に向かっていました。(この件については、後ほど旅行記でお伝えします。) 当然、総武緩行線ですから秋葉原の駅に行く列車なのです。今まで通り魔事件と言えば、自分から離れたところでの出来事で、不謹慎ですが正直言って、「ふーん」と言うぐらいにしか思っていませんでした。それが、自分の身近な場所で起きた。このニュースを聞いた時、私はかなり「ドッキ」としました。それは自分の居た場所がたまたま秋葉原の近くであったこともあるし、私の良く行く場所でもあったからです。私は直ぐにこう思いました。「私がもし、事件時に秋葉原に居て、私が刺されていたら・・・」と。こう考えると更に怖くなり、斜め向かいに座っている人の荷物が包丁に見えてきて、別の号車に移ったくらいです。そのくらい、私の心はショックを受けました。ちなみに、このニュースを聞いた時から、1時間後(事件発生から約3時間後)には中央線快速の車窓から現場である秋葉原のメーンストリートを見ています。
 しかし、事件が起こったのがなぜ秋葉原なのか。私はすぐに疑問を感じました。犯人が供述した、「人が多いところ。」は東京にはいっぱいあります。例えてみれば、銀座でも良いですし、渋谷だって良い。なぜ秋葉原なのか。私は夜のニュースを聞いて初めて分かりました。犯人である彼はヲタクだったのです。
 次に私の感じた疑問は、動機は何なのか、ということでした。魔がさしたのか、それともムラムラしていたのか。答えは会社でのトラブルでした。そして、私はこれを知って非常に怒りを覚えた。なぜ犯人の私憤による矛先が、秋葉原で休日を過ごす何の罪もない一般市民に向けられたのか。ふざけていると思いました。 極論を言えば、会社でのトラブルなので、その会社関係者を殺せばいいわけじゃないですか! 勿論、ムラムラしたとしても人を殺すのはいけません。しかしながら、犯人が人を殺さなければいけない運命だったのだとたら、少なくとも殺すべき人間は「休日を秋葉原で過ごす人達」ではないはずです。私はこの事について一番怒りを感じたわけです。
 それにレンタカー屋さんも可哀そうだと思いました。レンタカー屋さんは「お客様に快適にお乗りいただきたい。」という気持ちで、あんなに真新しいトラックを犯人に貸し出したわけです。それが、こんなことになったらトラックは廃車しかない。トラックもレンタカー屋さんも非常に可哀そうな気がしました。
 しかし、一番可哀そうなのは、被害者の方々です。朝日新聞6月10日の「天声人語」には、こんな一文が書かれていました。
「誰でもよかった」とうそぶく者は、どの「誰」にも懸命な人生があり、大切な人がいることに思いが及ばない。
 私はこの一文を読んだとき、涙目になりました。ある人は将来に希望を持っていたかも知れない、またある人には愛する人がいたかも知れない。もっと小規模なことを言えば、その日の秋葉原での買い物の成果に浸りたかった人もいるかも知れない、何処かで待ち合わせをしていたかも知れない、昼食を食べたかった人もいるかも知れないのです。そんな被害者たちの幸せな人生を、幸せな休日を、ズタズタに切り裂いた犯人は、もはや人ではなく鬼畜だと思います。
 まだ、もちろん判決は出ず、起訴さえされていない犯人ですが、おそらく「死」を以て罪を償うほかに余地はないと思います。せめて犯人には「死」をむかえる前に被害者の方々へ深謝してほしい。そして自分の行いを後悔してほしい。私は心からそう願います。

 読者の方には最後まで、拙文をお読みいただきありがとうございました。
 旅行記も製作中ですので、楽しみに待っていてくださいね。

 それでは・・・・
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by sotechan | 2008-06-13 01:54 | 社会
5月31日 翠巒祭(すいらんさい)・新幹線撮影 【前編】
 5月31日は「鉄道博物館(前編)」に登場したKさんと一緒に、高崎高校の文化祭「翠巒祭(すいらんさい)」に行ってきました。なぜ行ったかというと、このブログお馴染みのkyaputen_ryotaさんが所属している高崎高校鉄道研究部の出し物があったからです。
 私立高校に通っていらっしゃるKさんは土曜日も午前中は授業があるので、高崎駅で待ち合わせることにし、一日中暇人な私は午前中に高崎駅で新幹線の撮影を楽しみました。今回はその模様をお伝えします。
 高崎には10:30頃に到着。一旦、在来線の改札を出て、入場券を購入し、新幹線改札から入場します。昨年は上りの新幹線中心だったので、今回は下りの新幹線を撮影することにしました。
 先ず、入線してきたのは越後湯沢行きの「たにがわ405号」。200系のリニューアル車です。リニューアルを受けたことによって、車齢が10年以上若返ったように感じられます。この車両のシートは自由席、指定席ともに関係なく3&2のリクライニングシート。上越新幹線で一番快適な自由席シートを備えている車両です。
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上越新幹線「たにがわ405号」 200系(高崎で撮影)



上越新幹線「たにがわ405号」高崎発着

 次は、長野新幹線の「あさま567号」。当然の如くE2系であります。JR東日本の新世代スタンダード車両ということで、どこから見ても無難な出来に仕上がっています。これが「スタンダードな美学」というものなのでしょうか。
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長野新幹線「あさま567号」 E2系(高崎で撮影)



長野新幹線「あさま567号」高崎発着

 お次は、上越新幹線新潟行きの「Maxとき317号」。E1系です。このE1系も上越新幹線専用車となり、特別天然物の鳥であるトキの羽をイメージしたピンク色の帯が塗装されています。私の中では「新幹線とき=E1系」という方程式が出来上がっています。クリーン車のシートも今では改座され、以前からのお洒落な室内照明と相俟って、ゴージャスな雰囲気に仕上がっています。私はJR東日本最高の室内の雰囲気を持つグリーン車なのではないのかと思います。
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上越新幹線「Maxとき317号」 E1系(高崎で撮影)



上越新幹線「Maxとき317号」高崎発着

 次は、「とき361号」新潟行き。200系リニューアル色の車両で来るものだと思っていたら、200系原色編成で到来! 将にSurpriseです! 私はリニューアル色も好きですが、この緑と白の塗装はイイですよね。やはり、この塗り分けは最高です!
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上越新幹線「とき361号」 200系(高崎で撮影)



上越新幹線「とき361号」高崎発着

 最後は長野行きの「あさま517号」。E2系です。金沢延伸で、これからの存在が大いに期待される長野新幹線。E2系がどの様な列車に使われるのかも注目ですね。
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長野新幹線「あさま517号」 E2系(高崎で撮影)



長野新幹線「あさま517号」高崎発着

 次回、後編では「翠巒祭」の模様をお伝えします。

 それでは・・・・
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by sotechan | 2008-06-09 22:36 | 旅行