鉄道を中心に日々の出来事や社会現象、植物の事などを記録しています。
<   2009年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧
地デジチューナー購入
 我が国、日本では2011年7月から地上アナログ放送が停波されるということは誰しもご存知のことと思います。実は先日、地デジチューナーというものを購入してきました。もう既に地デジ対応の薄型ハイビジョンテレビに買い換え、コーヒーでも飲みながらデカいテレビの前に踏ん反り返ってらっしゃる方もおられると思いますが、私の家庭はそういったセレブリティではないので、地デジチューナーを既存のアナログテレビに接続し、地上デジタル放送を視聴することにしたのです。
 しかしながらアナログ放送の停波は2年先ですから、そう焦らなくても良かったのではありますけれども、高崎市内にある「再楽館」というリサイクル家電のお店にて、ダイナコネクティブ製地上デジタルチューナー「DY-STB250」が20台限定で5980円で売るという情報を入手致しまして購入に至った次第です。5980円と言うのはネット販売(価格.COMの情報)よりも安い値段ですので、将に買いな商品でございました。そしてさらに、これ以上の値下げは見込めないとのネット情報もあり、購入を決意したわけです。
 当日は朝8時から整理券を配布と言うことで、1時間半前の午前6時半過ぎには店前に並びました。私の前には8人ほど居ましたが、後からその方たちは薄型テレビ等の購入であることが分かりました。結果的に地デジチューナー目当ての参列者は私が一番乗りで、余裕で購入出来ましたが、開店前に並ばなくても十分間に合ったでしょう。
 それで、帰宅してからテレビにつなげてみると凄い。やはり画質の良さは素晴らしいです。アナログ放送と比べて精細度という面では変わり無いのですが、画像が安定します。アナログ放送ではどうしても画面にザラつきがあったのですが、地デジにはそれが無く、とてもクリアな映像です。DVDを見ているような気分になります。さらに番組表機能が付いているので、これも便利に使わせていただいております。あと、16:9のワイド画面表示なので、アナログでは見ることが出来なかった端っこの部分を見ることが出来るのも得をした気分になりますね。また、地デジに変えるとアンテナの関係で苦労する方もいらっしゃるようですが、私は既存のアンテナをそのまま利用することができました。多分、普通のUHFアンテナをお使い方なら、そのままのアンテナで地デジが視聴できるのではないでしょうか。
 最後に地デジを甘く見ているアナログテレビユーザーの皆さん。地デジチューナーを購入されることを私は強くお勧めします。セール時でなくても7000円から購入できる地デジチューナーもあったかと存じますので、然程高価ではありません。金を払う価値は十分にあります。多分、裏切りはしません。
 それでは、これから楽しい地デジライフを楽しんでいくことにします。
[PR]
by sotechan | 2009-08-25 03:38 | 日常
3月14・15・16日 2009年春の青春18きっぷ旅行(岐阜・福島方面)第三回
さて、前回からの続きで、いきなり廃線跡写真からスタートします!


f0077838_315316.jpg
県道とクロスする踏切跡の管理小屋(第一種乙<保安員が遮断作業を行う>だったようだ)


f0077838_384340.jpg
県道との踏切以南の路線跡


f0077838_394192.jpg
県道との踏切以北の路線跡


f0077838_3105332.jpg
ヤードのような美濃大久保駅跡


f0077838_313667.jpg
工場の間を進む路線跡



 今回は写真だけで申し訳ありませんが、ここまでにします。次回をお楽しみに。

 それでは・・・・
[PR]
by sotechan | 2009-08-07 03:15 | 旅行
3月14・15・16日 2009年春の青春18きっぷ旅行(岐阜・福島方面)第二回
 さて、前回からだいぶ時間がたっておりますが、続きをどうぞ。
 この日から臨時化された快速「ムーンライトながら」の任務を遂行する車両形式は189系。デラックス車両ですので、定期運行時の373系とアコモデーション的にはさほど謙遜ありません。あえて言うならば373系の座席にはフットレストバーがありました。しかしながら老朽化した189系ですので、私に充てられた席はリクライニング機構がぶっ壊れていて、体重を背もたれにかけていないとリクライニングが戻ってしまうと言う糞なシートでした。言わば、リクライニングロック機構の無い初期の簡易リクライニングシートのような状態でございました。車内では八丁堀で購入したケンタッキー フライドチキンを食しながら過ごしましたが、kyaputen-ryota氏(以下、ryota氏)はライトノベルを熟読。私は沼津を過ぎて静岡に着くまでには眠っていたような気がします。翌朝は名古屋を過ぎたあたりで目を覚まし、岐阜に到着する前には下車の支度を終えて、終点の大垣までは車窓を眺めていました。大垣には定時の5:55に到着したと記憶しております。
f0077838_1213068.jpg
189系 快速「ムーンライトながら」(東京で撮影)


f0077838_1224462.jpg
快速「ムーンライトながら」の方向幕


f0077838_1484799.jpg
普通車指定席リクライニングシート


f0077838_150362.jpg
221系電車(左)と189系電車(右)(大垣で撮影)


 大垣からは美濃赤坂止まりの東海道本線(通称:美濃赤坂支線)に乗り換えるため40分以上の接続待ちをします。一旦改札を出て駅舎を眺めましたが、特に特徴もない平凡な近代的なコンクリート建ての駅舎でした。その後、ryota氏はキオスクで朝食用にパンか何かをご購入。私は特に空腹感を感じませんでしたので、何も購入しませんでした。そして、待合室で待つのですが、待合室の暖房が吊り下げ式の電気ストーブでちっとも暖かくない。それでいて電気代はかかるのだろうなと思いながら、待合室に居りました。
 そして、美濃赤坂行きの電車は6:37に定刻発車。形式は313系で2両編成。途中で右に大きくカーブし、関ヶ原方面の線路とは離れて美濃赤坂へ向かいます。途中、荒尾と言う駅に停車しましたが、客の変動は無し。大垣発車から6分後の6:43に美濃赤坂に定時到着します。駅には事務所のような部屋があり、人もいたのですが、改札等の客相手の業務は一切行われていませんでした。しかしながら、駅舎はとても郷愁を感じさせるような駅舎で、完全木造の昭和初期スタイルでございました。
f0077838_2215027.jpg
313系電車(大垣で撮影)


f0077838_2225427.jpg
美濃赤坂駅舎


f0077838_2232945.jpg
美濃赤坂駅前にある「喫茶 サロン」(そんなにアピールしなくても・・・・)


 美濃赤坂到着後は廃線歩きになります。廃線の名は「西濃鉄道昼飯線」(←名称をクリックで地図を表示)と言う貨物の廃線です。レールが未だ敷かれているということで、美濃赤坂での折り返し待機時間の息抜きにでもと思い、私が企画いたしました。廃線は美濃赤坂駅のすぐ南西側からは始まり、北西の方向に進んで行きます。最初は路線跡にもかかわらず草が刈りはらわれており、とても歩きやすかったのですが、大垣市立赤坂中学校の南側付近から荒れ始め、少し歩いたところで旅行用の服装では歩けないほどの様相を示し始めたので、線路跡脇をよじ登り、何かの公営施設の駐車場から最寄りの公道に脱出しました。その後は舗装された公道を歩きながら踏切後等を見物し、岐阜県道216号に出、その県道とクロスする踏切後から再び廃線跡に復帰しました。その踏切跡から北に少し歩くとヤード跡の様な美濃大久保駅跡があり、そこから線路跡はスイッチバックして西の方向に進んで行きます。そこを少し進むと右手に工場があり、線路跡はその後も続くのですが、ryota氏が列車の時間を気にし始め、私も列車に乗り遅れると計画がおじゃんになり、大変な損害を被るのは嫌であったので、美濃赤坂駅に戻ることにしました。しかし予想外に駅には早く着いてしまい、何十分か列車を待つ破目になりましたが、遅れるよりはずっと増しなので、善しとしました。
f0077838_2375691.jpg
廃線始点にあるDE10型ディーゼル機関車の廃車?


f0077838_2395838.jpg
勾配標識


f0077838_2411851.jpg
刈りばらいされている綺麗な廃路線


f0077838_2431793.jpg
途中、道路を潜る


f0077838_2445890.jpg
段々と路面は荒れてきて・・・


f0077838_246014.jpg
とうとう藪になった。藪漕ぎは嫌なので退避します。


f0077838_2471050.jpg
コンクリート壁面をよじ登るryota氏


f0077838_2514462.jpg
踏切跡



一括アップロード容量制限により中途半端で区切ります。次回は廃線跡の続きからスタートします。ごめんなさい。

[PR]
by sotechan | 2009-08-07 03:00 | 旅行