鉄道を中心に日々の出来事や社会現象、植物の事などを記録しています。
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JR東日本はSLを贔屓し過ぎだ
 今日、新聞にて蒸気機関車C61型を復活させるという記事を読みました。費用は3億円だそうです。正直言って、もうSLは必要ないのではないでしょうか。JR東日本には、もう既にD51型とC57型が走れる状態で在籍しています。ですから、もう要らないというわけです。ましてや3億円もかかるのですから。
 私の希望では、来年3月の急行「能登」の廃止で急激に余暇の出る、489系電車をJR西日本から一編成買い上げて、「思い出の特急ひばり」とか「思い出の特急ひたち」とかを運転していただきたいと思います。走れる状態のボンネット特急をぜひ残してほしいです。また、EF63型電気機関車を2両復活させ、重連で「快速 EL碓氷号」等を運転するのも面白そう。
 C61型は東北線特急「はつかり」も牽引した機関車だそうですので、どうせ復活させるなら、一緒に特別二等車込みの旧客を完璧な編成で新造させて、それで走らせてもらいたいと思います。そいうことなら私もC61型の復活には大賛成なのですが・・・・ SL+12系客車というパターンにはいい加減飽きましたよ。

今日は現代仮名遣いで書いてみました。

それでは・・・・
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by sotechan | 2009-12-09 22:17 | 日常
急行「能登」が廢止されるらしい
 この頃は更新が鈍くなり讀者の方々には大變申し譯ないと思つてをります。しかしながら、センター試驗まで後一箇月といふ、差し迫つた狀況なので何卒、ご了承いただきたく思ひます。
 そんな身の上なのですが、ネット閱覽はしてをります。そんな時、mixiを覗いてゐたら急行「能登」が來年3月のダイヤ改正で廢止されるといふ情報が入りました。急行「能登」は489系のボンネット車兩で運轉されてゐることで有名ですが、どうやら489系のボンネット車も定期運轉では見られなくなりさうです。私も北陸新幹線の金澤延伸時に寢臺特急「北陸」と共に廢止されるのだらうと見込んでゐたのですが、こんなに早く廢止されるとは思つてもみませんでした。非常に殘念であります。
 しかし、助かつたことに私は昨年の3月に489系使用の「ホームライナー鴻巣」に乘車してゐます。ですから、一度も乘車せずにサヤウナラをするといふことは避けられたのですが、來年以降は無くなつてしまふといふことを考へると悲しいものです。そして急行「能登」が廢止されるといふことは、その間合ひで運轉してゐた489系使用の「ホームライナー」も無くなつてしまふわけでダブルパンチです。「能登」廢止後の「ホームライナー」には185系が宛がわれるのでせうかね。
 そして、そんなことを考へてゐると、ダイヤ改正前の2月の平日に受驗で東京に行くことを思ひ出しまして、489系の「ホームライナー鴻巣」に再び乘ることが出來ることに氣付きました。萬々歲です。たまには良いこともありますね。これで489系定期運用の最期を見屆けることが出來さうです。私はさういふわけで489系に再び乘ることが出來ますが、未だ489系に乘つてをられない方は是非とも乘車することをお勸めします。あの赤絨毯と國鐵の香りをにほはせる座席を備へるグリーン車には一度乘つてみる價値はあります。
 なんか、每年3月に近付くと鐵道ファンにとつて悲しいにニュースが入つてくる近年ですが、どうにかならないものなのでせうかね。まあ、私は受驗に失敗して3月から悲しい人生がスタートしないやうに備へることを第一として頑張ります。

 それで、今囘は舊假名遣ひ+舊漢字を使用して書いてみましたが、いかがだつたでせうか? 「味があつてイイ!」とか「讀みにくくてたまらないよ・・・」とか、贊否のご意見をコメントにて承ります。是非、コメントをよろしくお願ひいたします。

それでは・・・・
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by sotechan | 2009-12-06 03:30 | 日常
3月14・15・16日 2009年春の青春18きっぷ旅行(岐阜・福島方面)第五回
 さて、18:18に富山に着いた私とkyaputen-ryota氏(以下、ryota氏)は次の北陸本線への接続に1時間近くあるので、改札を出ることにしました。富山駅は富山県の一大ターミナルステーションでありますが、改札は有人改札。朝のラッシュ時はどうするのだろうと思いながら改札を抜け駅前に出ました。ここでryota氏が何か召し上がるということで、先ず駅ビルの中をうろついて飲食店を探しましたが、パッとした店が見つからず。駅前の「8番らーめん」というラーメン屋に入りました。この店はryota氏にとってはお馴染だそうで、以前に鉄道研究部の旅行の時、こちらでお食事をされたということです。私は富山に来たら「ますのすし」を食べようと決めていたので食事などはしたくなかったのですが、入った手前、何か食べなくてはいけません。そういうことでミニチャーハンを食して、それで終わりにしました。その後はラーメン屋の隣にあるコンビニでドリンクを購入し、駅で「ますのすし」を買うのですけれど、せっかく遥々富山まで来たので普通のものではなく特選を購入。そうして改札を通りホームに出ました。
 北陸本線 直江津行きの列車は19:11発。食パン電車と悪名高き419系。車内は混み合っていて最初は座ることができませんでしたが、滑川とか魚津とかで殆んど降りて行きましたので、途中からボックスシートに腰を下ろすことができました。それで、早速「特選 ますのすし」の紐を解き食べることにします。一口ryota氏に食べてもらいましたが、特選も普通のも変わらないとのこと。金を無駄にしました。まあ、しかしながら「特選」というネーミングにエキストラチャージを支払ったということにして、善しとします。「ますのすし」は列車内で食べるのには少々食べにくいものでしたが、味は上々。珍しい味が私の舌を楽しませてくれました。途中、親不知を通過しますが、オーシャンビューは夜なので眺められず、海側に張り出した北陸自動車道の橋梁と波打ち際が薄らと街灯に照らされて見えるのみでした。その他はトンネルが延々と連続し、地下駅で有名な筒石の駅にも停車して、直江津には21:11に到着。そういえば、携帯電話嫌悪派のryota氏が車内でもって私の携帯を使い、ご尊父とお話になっていたのはここだけの話です。
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「特選 ますのすし」パッケージ


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「特選 ますのすし」中身


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筒石駅 駅名標


 直江津の駅には2年前に既に来たことがあり、馴染みの駅であります。ここで21:18発の信越本線 長岡行きの普通列車に乗り換えて終点まで向かいます。車両形式は115系。ここまで来ると流石に疲労が出てきて、睡魔に屈したような気がします。唯一、青海川に停車したときに窓を開けて潮風に当たったことを記憶するのみです。そんなこんなで長岡には22:44着。
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長岡行きの115系電車<左>と富山からの419系電車<右>(直江津で撮影)


 長岡では快速「ムーンライトえちご」に乗り換えるのですが、1:00の発車なので、2時間強の接続です。なので、一旦改札を出て少し離れたコンビニ(セブン-イレブン 長岡旭町店)に行くことに。そこでドリンクと肉まん・ピザまん・ヤリまんを購入し、駅に戻ります。その後は基本的に駅の待合室でNHKの番組を見ながら過ごしましたが、ryota氏がその番組にダメだし。確か旅行番組だと思ったのですが、そんな訳で旅行番組の在り方を議論しながら時間をやり過ごします。しかしながら、長岡駅は鉄道ファンを楽しませてくれます。待っている途中に、583系使用の新潟仕立て大阪行きの急行「きたぐに」がホームに入線。撮影やら見物をさせてもらったのですけれども、一番面白かったのは発車前に熱烈にキスをする、まるでシンデレラエクスプレスのようなカップルをryota氏がご自慢の一眼レフでもって撮りまくっていたことでしょう。
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長岡駅舎


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583系 急行「きたぐに」(長岡で撮影)


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急行「きたぐに」の方向幕


 そう言えば余談なのですけど、私の後輩(とは言っても私が出た中学の生徒というだけ)が「若い芽のポエム」という前橋市主催のコンテストでもって「急行きたぐに」という題名の詩を書かれ、美棹賞(金賞)を受賞しているではありませんか。(10月15日付の広報まえばしをご参照ください。) 詩文は著作権の問題上、ここに転載すると問題があると思いますので書きませんけれども、夜行列車の旅情と旅客の心情を的確に書き表した極めて秀逸な詩であると思いました。それで、作者が女生徒であるというということも私が驚いたポイントでしたし。あとは、鉄道を題材にした詩を選出する審査員にも頭が下がります。こういう風に鉄道文学が社会的評価を受け、広まっていくことは本当に素晴らしいことだと私は思います。私のブログも社会的評価を受ければ本望なのですけれど、そう上手くはいきませんね。
 で、旅行の話題に戻りたいのですが、これ以後は次回にしたいと思います。

 それでは・・・・
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by sotechan | 2009-10-17 20:48 | 旅行
3月14・15・16日 2009年春の青春18きっぷ旅行(岐阜・福島方面)第四回
 お久しぶりです。だいぶこのブログを放置しましたが、私が放置プレイ好きなのではないのでご注意を・・・・ 受験生という身分に甘えておりました。シルバーウィーク明けにハッとしたのです。このブログを書かなければいけないという事を・・・・

 さて、前回は廃線探索を終えたところまでお話ししましたので、今回はそこから始めたいと思います。
 美濃赤坂から大垣に戻る列車は8:19発。往路と同じ313系でございました。美濃赤坂からは私達の他にも若干の乗車客がいて、車内は私達を含めまして5人ほど居りました。途中、681系か683系の特急「しらさぎ」とすれ違いまして、物珍しいものを見ることができました。
 大垣からは8:30発の新快速で岐阜に向かいます。車内は人が多かったのですが、なんとか座ることができましたので良かったです。確か、この列車には転換式クロスシートが搭載されていましたので、普通列車サービスがJR東日本よりも良いことに若干の関心を覚えました。岐阜に8:41到着。
 岐阜では高山本線への乗り換えに25分程の時間がありましたので、一旦改札を出て駅前のファミリーマート(岐阜駅北口店)にて、ジンジャーエールとチキンカツサンドを購入しました。しかしながらコンビニに長居をし過ぎて、駅に戻るときに走ったと記憶しています。そして有人改札が混んでいて、そこでもイライラさせられました。
 乗り換えが少し大変でしたが、どうにか9:06発の高山本線美濃太田行き普通列車に間に合いました。形式はキハ11形。乗り込むと車内は程々に込み合っていて、ボックスシートには座ることが出来なく、最初はロングシートに座っていたのですが、そのうちにボックスシートが開き、そこに移りました。私はこの列車の中で尿意を催したのですが、トイレが無い。かなり危うかったのですが、美濃太田までどうにか我慢することができました。車窓に関しては基本的に平野部の住宅地の中を走っていくのですが、ある部分では山がちになり、なお且つ川沿いを走るので、そこはなかなか私の眼を楽しませてくれました。美濃太田には定刻の9:42分着。
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高山本線<岐阜→美濃太田> キハ11形気動車(岐阜で撮影)


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高山本線(岐阜→美濃太田)からの車窓


 美濃太田では車内で我慢していた尿をトイレで放出し、9:54発の下呂行きの普通列車で下呂に向かいます。車両自体は美濃太田までのキハ11形よりも古いのですが、オールボックスシートの車両でありましたので快適でございました。また、シートの座り心地が正に国鉄で、力強いバウンド感の座面でした。Ryota氏はこの列車内でも景色を眺めながら、なお且つライトノベルもお読みになり、そして読む速度が速い。私にはどのような方法で読み進めているのか見当もつきません。そして途中、下麻生・上麻生と言う駅があり、一国を代表するセレブ政治家の麻生太郎氏と同じような名前でしたが、麻生太郎氏とは打って変わった素朴感溢れる駅でありました。麻生太郎氏がこういう駅舎を見ると「こういった駅は客の乗降しか能がないんだから、駅舎なんか要らないんだよ。管理するだけ金の無駄。」とかいう風に発言なさるのかも知れません。その後、線路は谷間深くに突入し、川に沿って右往左往しながら走り続けるのですが、この渓谷の水面が綺麗でした。紅葉の季節などは最高なのでしょうね。(でも、川沿いの森林が広葉樹林であったかは覚えていませんけど・・・) その様な感じで延々と谷間を進んでいくと、何時しか下呂に11:18到着。
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高山本線<美濃太田→下呂> キハ48形6800番台(美濃太田で撮影)


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キハ48型 普通車座席


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下麻生駅


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高山本線(美濃太田→下呂)からの車窓


 下呂では温泉入浴と昼食を食べます。入浴場所は公衆浴場と予てから決めてありましたので、そちらに向かって歩き始めます。線路の下をくぐり駅の入り口とは反対側に向かいます。下呂温泉は駅の入り口と反対側の方角が栄えているという、不思議な町です。ホテルが立ち並ぶ往来を進んでいくと橋があり、そこを渡るとまたホテル街。橋を渡り終えて二つ目の十字路を左に曲がり、少し坂を登った所に目的の公衆浴場「白鷺の湯」があります。
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下呂駅舎


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下呂温泉街


 フロントにお婆さんが座っていて、そこで金を払い脱衣所に向かいます。フロントは1階にあったのですが脱衣所は2階。しかしながら、浴室は1階にあるという不思議な浴場でございました。お湯は無色透明で、浴室の窓から飛騨川が眺められ眺望はなかなかのものでしたが、窓ガラスが汚れていたのは残念でした。浴槽から出、洗髪をしようと思ったのですが、シャンプーが無い。公衆浴場を甘く見ていました。維持費をギリギリまで絞り込みエコノミックな価格で癒しを提供する公衆浴場には、シャンプーなんて贅沢品は無かったのでした。仕方がないのでお湯のみで洗髪し、浴槽に復帰。しかしながらここでkyaputen-ryota氏(以下、ryota氏)は風呂から上がり、私はせっかくなのでryota氏が出てからも20分程入浴を続けました。その後は脱衣所で髪形をジェルでセットし、安楽椅子が備わる休憩室で冷たいドリンクを身体に流し込んだのでした。その後は少し安楽椅子でリラックスした後、昼食をとるために「白鷺の湯」を後にし、街へと繰り出します。しかしながら温泉街は高そうな店が多かったので、下呂駅前の「だるま屋」という食堂で食べることに。私はホルモン定食を食べましたが、ryota氏はソバを食べたように記憶しています。
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だるま屋


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ホルモン定食


 昼食後は下呂駅のトイレで、ゲロをしたのではなくクソをして(下品ですみません)、13:51発高山行き普通列車に乗り込みます。この区間の車窓も基本的に渓谷の風景なのですが、高山に近づくと急に視界が開け、丘のようなところから高山盆地に向けて列車は軽快に下って行きます。そうして盆地に出て、暫くするとこの列車の終点である高山に到着。観光地ですので駅前には人が大勢いて賑わっていました。
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高山本線<下呂→高山>からの車窓(高山盆地を望む)


 高山では1時間ほど列車接続に時間があるので、駅前でレンタサイクルを拝借。料金は覚えていませんが、安かったです。その上、手荷物も預かってくれるとのことで、良心的なレンタサイクル屋さんでございました。自転車では風情ある高山の町並みを眺めた後、書店に立ち寄り、週刊アスキーを購入して、駅前のコンビニで飲み物を購入した後、高山駅に戻り猪谷行きの列車に乗り込みました。
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高山駅舎


 高山を15:55に発車する猪谷行き普通列車は、下呂から乗ってきた車両が列車番号を変え、形式的に別列車となった列車でありました。高山を定時発車し、再び渓谷沿いに突入するのですが、いい加減に渓谷風景に飽きてきたので車内では週刊アスキーを読んでいました。ryota氏はライトノベルを熟読。しかしながら、飽き飽きの風景でも面白いところがあって、それは川べりに廃道があったことでした。私は廃道好きでもあります。1時間ちょっとで終点猪谷に到着。猪谷は最近廃止された神岡鉄道の分岐点でもありました。(ちなみに美濃太田から猪谷までずっとキハ48形に乗車)
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高山本線<高山→猪谷>からの車窓(奥に廃?ロックシェードが見える)


 猪谷は山間部の小さな駅ですが、この駅でJR東海とJR西日本とで営業が分かれるので、特急以外は必ず起終点となります。ここで17:18発の富山行き普通列車に乗り換え。車両は国鉄車両ではなく新しめの車両でありました。段々と左右の視界が開けていき住宅なども谷間に現れ始め、やがて富山平野に出ました。富山付近ではもう暗かったので車窓から町並みは眺められません。終点富山には18:18着。それにしても昼間ほぼ全てを高山本線に費やしたのですから、長くてスピードの遅い路線ですね。まぁ、表日本から中央分水嶺を越して裏日本にまで辿り着いたのですから尤もなのかもしれませんが・・・
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猪谷駅舎


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高山本線<猪谷→富山> キハ120形気動車(猪谷で撮影)


以下3枚の写真は高山本線(猪谷→富山)からの車窓

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 これより先は次回ですが、このシリーズを終えたら大幅に文体を変更するつもりなので、さっさと書き終えたいのが本望です。しかしながら中間テストが迫っているので、そう上手くはいかないでしょうねぇ。

それでは・・・・
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by sotechan | 2009-09-28 02:32 | 旅行
3月14・15・16日 2009年春の青春18きっぷ旅行(岐阜・福島方面)第三回
さて、前回からの続きで、いきなり廃線跡写真からスタートします!


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県道とクロスする踏切跡の管理小屋(第一種乙<保安員が遮断作業を行う>だったようだ)


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県道との踏切以南の路線跡


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県道との踏切以北の路線跡


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ヤードのような美濃大久保駅跡


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工場の間を進む路線跡



 今回は写真だけで申し訳ありませんが、ここまでにします。次回をお楽しみに。

 それでは・・・・
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by sotechan | 2009-08-07 03:15 | 旅行
3月14・15・16日 2009年春の青春18きっぷ旅行(岐阜・福島方面)第二回
 さて、前回からだいぶ時間がたっておりますが、続きをどうぞ。
 この日から臨時化された快速「ムーンライトながら」の任務を遂行する車両形式は189系。デラックス車両ですので、定期運行時の373系とアコモデーション的にはさほど謙遜ありません。あえて言うならば373系の座席にはフットレストバーがありました。しかしながら老朽化した189系ですので、私に充てられた席はリクライニング機構がぶっ壊れていて、体重を背もたれにかけていないとリクライニングが戻ってしまうと言う糞なシートでした。言わば、リクライニングロック機構の無い初期の簡易リクライニングシートのような状態でございました。車内では八丁堀で購入したケンタッキー フライドチキンを食しながら過ごしましたが、kyaputen-ryota氏(以下、ryota氏)はライトノベルを熟読。私は沼津を過ぎて静岡に着くまでには眠っていたような気がします。翌朝は名古屋を過ぎたあたりで目を覚まし、岐阜に到着する前には下車の支度を終えて、終点の大垣までは車窓を眺めていました。大垣には定時の5:55に到着したと記憶しております。
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189系 快速「ムーンライトながら」(東京で撮影)


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快速「ムーンライトながら」の方向幕


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普通車指定席リクライニングシート


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221系電車(左)と189系電車(右)(大垣で撮影)


 大垣からは美濃赤坂止まりの東海道本線(通称:美濃赤坂支線)に乗り換えるため40分以上の接続待ちをします。一旦改札を出て駅舎を眺めましたが、特に特徴もない平凡な近代的なコンクリート建ての駅舎でした。その後、ryota氏はキオスクで朝食用にパンか何かをご購入。私は特に空腹感を感じませんでしたので、何も購入しませんでした。そして、待合室で待つのですが、待合室の暖房が吊り下げ式の電気ストーブでちっとも暖かくない。それでいて電気代はかかるのだろうなと思いながら、待合室に居りました。
 そして、美濃赤坂行きの電車は6:37に定刻発車。形式は313系で2両編成。途中で右に大きくカーブし、関ヶ原方面の線路とは離れて美濃赤坂へ向かいます。途中、荒尾と言う駅に停車しましたが、客の変動は無し。大垣発車から6分後の6:43に美濃赤坂に定時到着します。駅には事務所のような部屋があり、人もいたのですが、改札等の客相手の業務は一切行われていませんでした。しかしながら、駅舎はとても郷愁を感じさせるような駅舎で、完全木造の昭和初期スタイルでございました。
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313系電車(大垣で撮影)


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美濃赤坂駅舎


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美濃赤坂駅前にある「喫茶 サロン」(そんなにアピールしなくても・・・・)


 美濃赤坂到着後は廃線歩きになります。廃線の名は「西濃鉄道昼飯線」(←名称をクリックで地図を表示)と言う貨物の廃線です。レールが未だ敷かれているということで、美濃赤坂での折り返し待機時間の息抜きにでもと思い、私が企画いたしました。廃線は美濃赤坂駅のすぐ南西側からは始まり、北西の方向に進んで行きます。最初は路線跡にもかかわらず草が刈りはらわれており、とても歩きやすかったのですが、大垣市立赤坂中学校の南側付近から荒れ始め、少し歩いたところで旅行用の服装では歩けないほどの様相を示し始めたので、線路跡脇をよじ登り、何かの公営施設の駐車場から最寄りの公道に脱出しました。その後は舗装された公道を歩きながら踏切後等を見物し、岐阜県道216号に出、その県道とクロスする踏切後から再び廃線跡に復帰しました。その踏切跡から北に少し歩くとヤード跡の様な美濃大久保駅跡があり、そこから線路跡はスイッチバックして西の方向に進んで行きます。そこを少し進むと右手に工場があり、線路跡はその後も続くのですが、ryota氏が列車の時間を気にし始め、私も列車に乗り遅れると計画がおじゃんになり、大変な損害を被るのは嫌であったので、美濃赤坂駅に戻ることにしました。しかし予想外に駅には早く着いてしまい、何十分か列車を待つ破目になりましたが、遅れるよりはずっと増しなので、善しとしました。
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廃線始点にあるDE10型ディーゼル機関車の廃車?


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勾配標識


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刈りばらいされている綺麗な廃路線


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途中、道路を潜る


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段々と路面は荒れてきて・・・


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とうとう藪になった。藪漕ぎは嫌なので退避します。


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コンクリート壁面をよじ登るryota氏


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踏切跡



一括アップロード容量制限により中途半端で区切ります。次回は廃線跡の続きからスタートします。ごめんなさい。

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by sotechan | 2009-08-07 03:00 | 旅行
3月14・15・16日 2009年春の青春18きっぷ旅行(岐阜・福島方面)第一回
 さて、今回からは今年の3月14・15・16日にkyaputen-ryota氏(以下、ryota氏)と共に行きました、岐阜・福島方面への青春18きっぷ旅行についてお話し申し上げます。
 出発当日の午前中は生憎の雨天でした。雨の中を駅まで向かい、吾妻線6:25発の大前行き列車に乗り込みます。形式は107系。なぜ、吾妻線に乗ったのかと言えば、私はこの時まで吾妻線の長野原草津口から大前までの区間に乗ったことが無かったからです。ryota氏は吾妻線に乗ったことがあるので、このときはまだ私単独でした。乗った列車は始発でした。客はそこそこ乗っていて、席が埋まるほどではありませんでしたが、時間に反して乗っていたような気がします。渋川を過ぎると部活に行くような高校生が乗って来て客数のピークに達し、中之条で多数の客がおりました。中之条から先は車内にて携帯電話で通話している50代位の男がいましたが、私は車内における通話がマナー違反ということで不愉快になるよりも、トンネルへの出入りが激しい区間において、携帯での通話が続くということに感心しました。そんなことを思っているうちに列車は狭い谷間に入り込み、暫くして川原湯温泉に停車。さらに進むと長野原草津口に到着します。ここでも大勢の客が降り、車内はかなりガラガラになります。さらに進んで万座鹿沢口に着くと、車内には私一人になってしまいました。終点大前では一人でホームに降り立ち、駅周辺をブラブラします。国道まで出て写真を撮り、少し歩いて再び駅へ戻ります。入線している列車は先ほどの列車が折り返しになるため、同じ107系。車掌も運転手も同じ。8:28発。車内は意外と人が居て、私の他に3・4人くらい居たと記憶しています。帰りは長野原草津口から中学1年くらいの女の子が乗ってきたのですが、それを怪しいオヤジが見つめていて、なお且つ話しかけたりもしていたので、手を出したら私が女の子を助けてあげようという計画を企てていたのですが、取り越し苦労に終わりました。渋川から立ち客も出るほどに込み合い、車内が窮屈になると新前橋に10:04に着いて、私は自宅にいったん戻るため下車しました。
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吾妻線からの車窓 1


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吾妻線からの車窓 2


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107系電車(大前で撮影)


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大前駅


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国道144号


 自宅でブランチを食し、再び新前橋駅に向かいます。新前橋からは高崎線上野行きの列車に乗り込みます。車両は211系だったように記憶していますが、グリーン車に乗りました。鉄道博物館でネクタイピンを買うため、大宮で下車。ニューシャトルに乗り換え向かいます。鉄道博物館に着くと真っ先に記念品売場に向かいタイピンの品定めをします。181系のものがあったと考えていたのですが無く。代わりに200系がデザインされているピンを購入しました。その後は、電車特急50周年の企画展示を見、館内をブラブラして、再び大宮駅に戻ります。大宮からは赤羽までは東北本線の列車。赤羽から日暮里までの京浜東北線に乗ったことが無かったので、赤羽で京浜東北に乗り換え、秋葉原に向かいました。
 秋葉原に着くと、先ず初めにヨドバシカメラに向かい店員を冷やかし、その後、夕食を食べるために中央通りとUDX内のレストランを探しましたが、どれも高そうだったので却下。結局、吉野家で豚丼の特盛りを食べました。その後、秋葉原を後にし、有楽町へ向かいましてビックカメラを見物。その後、店の閉まる銀座の街を歩いて八丁堀のケンタッキーフライドチキンに行き、ムーンライトながらの中で食べるチキンを購入して、京葉線で東京に向かいました。まだ待ち合わせの時間より早かったので、待ち合わせ場所の銀の鈴にryota氏は来て居ないのではないかと思ったのですが、居てくれました。
 せっかくryota氏と会うことが出来たのですが、私は便意を催し、トイレへ。その後は快速「ムーンライトながら」が出る10番線に移動し、列車を待ちます。待っている間にNEW DAYSでドリンクを購入し、暫くすると列車のドアが開きました。
 ここからは快速「ムーンライトながら」で岐阜へと向かいますが、それはまた次回に。

 それでは・・・・
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by sotechan | 2009-07-20 02:34 | 旅行
翠巒祭(高崎高校文化祭) 鉄道研究部 部長インタビュー
 前回、群馬県立高崎高校の文化祭「翠巒祭」の模様をお伝えしました。その時分、鉄道研究部の部長さん(yukiさん)と副部長さん(kyaputen_ryotaさん)が大変お忙しい中、インタビューにお答えくださいましたので、その模様をお伝えします。
 今回は部長さんのみの公開です。副部長さんについては次回更新をお待ちください。なお、部長さんのお名前はハンドルネームといたします。何卒、ご了承ください。
 なお、※印は解説。( )はsotechanによる注釈です。

yuki部長インタビュー

Q:今回のジオラマの見どころは?
A:メトロポリスがテーマですので、駅周辺のビル群です。

Q:制作で大変だった点は?
A:線路のポイントを電動で動かす、ポイントボックスの設計で時間がかかりました。
※ポイントボックスとは、集中操作盤の様なもの。

Q:担当された箇所は?
A:工場地帯を担当しました。工業地帯はヤードが広がる部分で、工場を作り、(線路の)ポイントも複雑ですので配線を行いました。

Q:今回のジオラマでの工夫点は?
A:立体すぎると都市的ではないので、なるべく平面で脱線をしないように。なお且つ都市的に見えるように知恵を凝らしました。

Q:今までの翠巒祭のジオラマと、今回のジオラマを比べるといかがですか?
A:三年前のジオラマは脱線が多く、脱線修理に集中してしまい、運転に集中できませんでした。それに比べ昨年のものは脱線が減りましたが、自分が一から作ったものではないので、親近感が湧きませんでした。しかし、今年は脱線も少なく運転に集中でき、一から作ったので親近感も湧き、自分の中では(今年が)一番上出来だと思っています。

Q:今年のジオラマに点数を付けると、100点満点中何点ですか?
A:ジオラマに関しては80点です。接客やその他の展示を含めますと87点です。

Q:ジオラマ以外のイチオシ展示は何ですか?
A:部員が個々に撮った写真です。
 ※鉄道研究部ではジオラマ以外に部員の皆さんが撮影した写真も展示していた。

Q:今回のJRポスターの中でのお気に入りは?
A:JR発足20周年関係のものが良いなと思っています。
 ※JRグループは2008年に発足20周年を迎えた。

Q:ジオラマ展示以外でご苦労なさった点は?
A:ジオラマを作る皆をまとめることですね。部長としてまとめるのが一番大変でした。

Q:今回、ご自分がお書きになった部誌でのポイントは?
A:部員には「なるべく鉄道研究を書いてください。」と言いました。仕上がって、全学年の部員とも鉄道研究について書いてくれたのは良かったと思います。また個人的な部分で言えば、鉄道貨物の将来について自分なりの意見を書けたので良かったと思います。
 ※部長さんは鉄道貨物輸送の環境良性や貨物駅の形態、モーダルシフトなどについてお書きになった。

Q:私(sotechan)が部誌を読みまして気になったことなのですが、高崎線等はかなり客扱いの列車が多く、ダイヤが飽和状態であると思います。そういった中で貨物輸送を増やす場合はどの様にしていったら良いと思われますか?
A:今のところ高崎線は20分に一本間隔(旅客車)なのですが、時々は貨物列車も走っています。そういった貨物列車は時々、駅で旅客車を待避します。その待ち時間で、簡単な荷物の出し入れが出来れば良いなと言うことを部誌に書きました。その辺のダイヤの組み方はプロの方がやると思いますが、個人的には現状のままで上手くできる方法があると思いますね。

Q:今までの人生で最高の鉄道旅行は?
A:昨年の夏に行った北陸旅行ですね。大雨に見舞われて、金沢などは床上・床下浸水をした位(大雨)のときに行ったので、電車が止まり高岡の駅で4時間くらい待ったのが思い出です。苦い思い出ですね。

Q:鉄道旅行をする上でのご自分なりのコツ等は?
A:自分は貨物が好きなので、貨物駅を網羅して、(貨物列車の)時間も調べて、貨物中心で動きます。

Q:今までで感動した車窓は?
A:八高線の明覚の辺りが好きです。

Q:これから乗りたい路線は?
A:まだ(両毛線に)全線乗ったことが無いので、両毛線は乗ってみたいなと思います。
 ※伊勢崎までしかお乗りになったことが無いらしい。それにしても両毛線に全線乗ったことが無いというのは意外でした。まぁ私(sotechan)も、この間まで吾妻線の長野原草津口より先は未乗でしたから・・・・

Q:(両毛線に乗ったことが無いということは)あまり大回りなどはしないのですか?
A:大回りをする場合は八高線を使うことが多いですね。
 ※部長さんは新町駅が最寄り駅でいらっしゃるので、私(sotechan)とは使用路線が違うみたいです。

Q:お好きな客車両は?
A:乗って好きなのは211系が好きですね。椅子の硬さが丁度良くて、211系は好んで乗ります。E231系は嫌いなので乗りません。

Q:E231系が嫌いなのは椅子が硬いからですか?
A:椅子が硬いというのと、ボックス(シート)横の二人掛けシートが若干狭いというのが嫌いなんです。

Q:お好きな機関車は?
A:一番好きなのはEF62ですね。悲運の機関車なので、その悲運さが好きです。
 ※EF62はEF63と共に信越本線 横川~軽井沢間(碓氷線)の廃止と同時に廃車となった。

Q:EF62は碓氷峠以外でも使えそうですけどね・・・・
A:あれは(EF62は)、あんまりスピード出し過ぎるとブッ壊れるんですよね。実際に東海道線で荷物を運んでいたら、ゴハチ(EF58)より壊れたらしいですから・・・・
 ※調べてみたらEF62は勾配運転用のギア比で、あまり速度は出せなかったらしい。それにしても旧性能機関車であるEF58よりも壊れるとは・・・・ 私はてっきりEF63と協調運転をするための設備が付いただけの標準的な機関車であると思い込んでいた。

Q:その他のお好きな車両は?
A:最近気になるのはコキ50000です。台車がTR223やFのように様々な種類があり、国鉄時代の人が簡素な割には高性能なものを作ったなあと言うのが驚きですね。
 ※コキ50000はコンテナ車であるが、車掌室付きのものもあったらしい。私(sotechan)は貨物列車の車掌室内部に非常に興味がある。車掌車に乗っている夢も見たことがある。

Q:最後に個人的な質問なのですが、グリーン車にはお乗りになりますか?
A:ありますね。(青春)18きっぷを使った旅行の帰りに、やっぱりどうしても疲れるので、そうすると絶対に平屋の(普通列車)グリーン車に乗ります。
 ※自由席グリーン車に限っては、青春18きっぷでも乗ることができます。

Q:平屋席は荷物も置けますしイイですよね?
A:そうですね。
 ※二階建ての普通列車グリーン車には平屋席にのみ網棚がある。

部長さんには、お忙しいところ、私めの稚拙なインタビューに快くお答えいただきまして心から感謝しております。本当にありがとうございました。
 なお、部長のyukiさんはご自分でブログ「A lot of things and railroads」を公開されていらっしゃいますので、そちらも是非ご覧ください。

それでは・・・・
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by sotechan | 2009-06-13 18:41
6月7日 翠巒祭(すいらんさい)
 2009年春の青春18きっぷ旅行をお伝えする前に、群馬県立高崎高等学校の文化祭である翠巒祭についてお話ししなければなりません。今回は翠巒祭のお話で楽しんで頂きたいと思います。
高崎高校の位置


 翠巒祭は6月6日と7日にありましたが、私は6日に模試の予定が入っておりましたので7日に行くことにしました。なぜ翠巒祭に行くのかと言えば、kyaputen-ryota氏(以下ryota氏)が所属している鉄道研究部のブースを拝見に行くためです。
 高崎駅までは電車。ヤマダ電機LABI1高崎に寄り、差し入れの生茶2Lボトル2本と紙コップを購入。駅からは高崎高校が仕立てた無料シャトルバスで会場である高崎高校まで行こうと思ったのですが、停留所が駅から離れている挙句、停留所に行くと黒山の人だかり。係員に聞くと、なんと30分以上待つということで、頭に来てタクシーに乗ろうと思ったのですが、乗りたい時に限ってタクシーが通らない。そのうちに頭が冷えてきて、従順に停留所でバスを待つことにしました。待っていて思ったのですが、バスの本数が少なく、なお且つバスが小型なので効率が悪い。諸悪の根源はコレだと思いました。お金持ちの高崎高校なんだから、バスくらいケチらないでください。そして、後から高崎高校へ直接来、落ち合うはずだったキヨピヨ氏がバス停留所に登場。なんと追い付いてしまったのでした。仕方がないので列に割り込ませ、バスを待ちます。それにしても暑い。スタッフのTシャツが黒色で余計に暑苦しい。あとイチャイチャする高校生カップル。非常に不愉快でした。
 かれこれ40分以上待った後に、やっとこバスに乗る事が出来、高崎高校へ出発します。乗ってしまえば早いのですが、待ち時間がカオスだ・・・・ 歩いて向かえば良かった・・・・
 高崎高校に着くと、鉄道研究部のブースに直行。Ryota氏に差し入れを渡し、少し会話をした後、鉄道模型ジオラマを拝見することに。今年のジオラマは一目で昨年・一昨年のものよりクオリティが高いことが分かりました。瀬戸大橋の様な橋と離島が新鮮でございました。それにしてもミニチュアの街に戦車がウヨウヨ。戦争中ですか、この街は・・・・ あと何故か東寺のような寺院の裏山の岸壁に映画「ローマの休日」に登場する太陽の顔みたいのが埋め込まれていました。私が「あの顔の口に手を突っ込むと、噛みつかれるの?」と聞くとryota氏は「別に・・・・」と仰りました。当たり前ですねwwww。
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校門のアーチ


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コスプレーヤー


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ジオラマの離島部


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ウェポンたち

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ジオラマの都市部


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ジオラマの裏側


 あと気になったのは街を走っているミニカーが凄い。何が凄いのかと言えば車種です。なんと、初代セドリック、二代目グロリア、二代目クラウンなどの1960年代を代表する国産高級車が勢ぞろい。ryota氏に聞くと二年生のUさんがお持ちになったということで、お話を聞くと、別に意識したわけでは無いとのこと。旧車よりむしろ新型車の方がお好きだそうです。
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60年代の名車たち(一番手前が二代目コロナ、中間左右2台が初代セドリック、奥が三代目マーチ{マーチは60年代車ではありません})


 そして、一番感心したのは渋谷とかにある大きな映像装置のミニチュア。仕組みはビデオを再生する機能のあるデジタルオーディオプレーヤーを自作の枠にはめ込んで設置したそうですが、革命的な装置だと思いました。NHKのニュースが流れていたのが妙にリアルでしたね。(ビデオは後でYouTubeに上げて貼り付けます。)
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岩丸電機(石丸電気のパクリか?)


鉄道部分では489系のボンネット車が走っていたのが良いと思いました。やはり特急車両は国鉄色そしてボンネットだと思います。また、今年は圧倒的に脱線が少ないそうで、鉄道部にはそういった目に見えない工夫が凝らされているみたいです。あと、グリーン車の配置に誤りが無かったのも上出来です。
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489系電車


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E231系電車


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E233系電車(左)とE257系電車(右)


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EH200形電気機関車


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手前からE231系電車、185系電車、200系新幹線、500系新幹線


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700系新幹線


 そして、ジオラマ以外での展示で印象に残ったのがJRグループ各社のCM放映。最新のものから、少し懐かしいものまであり、私としては「シンデレラ エクスプレス」が良かったと思います。松任谷由実の同名の曲が使われており、私にとってはなじみ深いものでした。「♪シンデレラー 今 魔法がぁー消える 様ぉにぃー列車ぁでてくけぇどぉー・・・・♪」


 写真展展示は183系「シーハイル上越」のものが印象に残りましたね。やはり国鉄色だからでしょうか? 国鉄色最高!!
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鉄道写真展示


 JRポスターも、JRグループ発足20周年記念のものや青春18きっぷの美しいポスターが加わり、昨年より色どりが増しています。
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会場全景(壁面上部に貼られているのがJRポスター)


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制作過程の説明文


 そういえば、平成19年度の翠巒祭ではJR北海道か何かの制服を着て客引きをしていましたが、どうしたんですかね? あれ、復活してほしいです。できれば、部員全体がコスプレして欲しいです。でも、グリーンアテンダントのコスプレだけはやめてくださいねwww。あ、でも、グリーンアテンダントの格好をしてミスコンに特別出演なんてのはイイかも・・・
 話は変わりまして、私とキヨピヨ氏は昼食をとっていなかったのです。そこで、食堂に行ってみると、見事に完売。仕方が無いので、高崎高校生ご用達のレストラン喫茶「プランタン」にて食事をすることにしました。私はカルボナーラを注文し、キヨピヨ氏はカレー注文。カルボナーラの味は美味しかったですが、もう少しクリーミーな方が私は好きです。また、高崎高校生限定メニューの裏メニュー「高高スペシャル」はryota氏曰く激辛らしいです。
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カルボナーラ


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カレー


 食事をとった後は、再び鉄道研究部のブースに戻り、部長さんと副部長さんにインタビューをさせて頂きまして、高崎高校を後にしました。インタビューの内容は後日アップします。
 帰りも無料シャトルバスを利用したかったのですが、激混み。近くにいた係員さん(多分、翠巒祭実行委員長だと思う。なぜならパンフに出ていた顔写真と同じ顔をなさっていたからだ。)に待ち時間を聞くと16時45分で強制打ち切りとのこと。ちなみにこの時点で16時30分、とてもじゃないが15分並んでバスに乗れる人数ではなかったので、路線バスを使って高崎駅まで行くことに。校門前のバス停で待っているとキヨピヨ氏が不良に舌打ち。それが聞こえてしまったらしく、その不良が「今、舌打ちしましたよねぇ?」と難癖付けてくる始末。キヨピヨ氏は慇懃無礼な態度で「いや、別にぃ」と言うと不良は離れていったのですが、その後、私が鼻で笑うと振り返って来て「死ね!」と言ってきました。私は不良に向かって中指を突き上げてやったのですが、残念ながら見ていなかったみたい・・・ 私たちに「死ね!」って言う前にお前が死ねよ・・・・人間の屑め!
 その後、循環バス「ぐるりん」が到着し、無事に高崎駅に帰ることが出来ました。私はタイピンが欲しかったので高島屋に寄り道。紳士フロアで見てきたのですが、最低でも3000円以上で手が出ませんでしたorz
 その後は上越線で家まで帰りました。

 次回はインタビューについてお伝えします。

 それでは・・・・
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by sotechan | 2009-06-12 04:15 | 旅行
8月4日 2008年夏の青春18きっぷ旅行Part3(千葉・長野方面)第六回
 越後川口からは16:55発の上越線普通列車水上行きに乗り込みます。車両は新潟色の115系。車窓からは少し斜陽した陽の光に照らされた魚沼の風景がながれます。だんだんと両側の山が迫って来、関越自動車道や上越新幹線の高架がみられるようになると越後湯沢に到着です。「さて、これから上越国境だ。」と思うのですが、なかなか電車が動かない。どうやら上越国境は雷雨のようです。そして、30分乃至1時間待たされたところで、ウヤの決定が出、新幹線に振替乗車となりました。青春18きっぷで新幹線に乗れるとは感激です。乗車した新幹線は19:08発の「Maxたにがわ424号」。E4系の8両編成です。私たちは平屋席をチョイス。新幹線に乗車できたことで、遅れもなく高崎駅に到着することができました。
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上越線 115系電車(越後川口で撮影)


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上越新幹線「Maxたにがわ424号」E4系電車(越後湯沢で撮影)


 新幹線を降りた後は、改札で振替乗車証に無効印を押印の上、持ち帰りを請求しましたが、「できません。」と言われ、持ち帰ることはできませんでした。改札を出た後は高崎駅構内の吉野家で夕食をとって、ヤマダ電機LABI1を覘いた後、上越線か何かで帰宅したのですが、吊革にトンボが止まっていたのには驚きましたね。
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新幹線振替乗車票


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吊革に止まるトンボ(上越線車内にて撮影)


 これにて、長い執筆期間を経た旅行記も終了です。お付き合いありがとうございました。
次回以降の旅行記は今年3月に行った、岐阜&福島方面への鉄道旅行をお伝えする見込みです。どうぞお楽しみに。

 それでは・・・・
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by sotechan | 2009-06-04 01:03 | 旅行